今年の締めくくりとなる納会を、中部大学第一高等学校少林寺拳法部の皆さんにも参加していただき、実施しました。
まず、準備運動です。愛知香久山道院の最年少(小学2年生)の拳士が前に立って先導してくれました。

次に鎮魂行を行い、

いよいよ家族が見守る中、各拳士が順番に演武の披露です。
皆で気持ちを合わせて、一年の成果を発揮することができました。


その後は、恒例の讃岐うどんを、拳士が手分けして温めます。

拳士・家族を含めて総勢40名を超える参加者が、舌鼓を打ちました。

最後に、お楽しみのプレゼント交換。

今年も一年、ありがとうございました。


合掌
4 人