道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 木村 邦彦
大導師 准範士 六段
大導師 准範士 六段
清須西道院は2008年に新設道院として名鉄新清洲駅前に産声をあげました。
新設であるが故、指導者2名以外は殆ど見習拳士からのスタートです。
当道院は少年部と一般部の併設道院であり大人も子供も和気あいあいと修練に励んでいます。
武道というと格闘技をイメージする方が多いと思いますが少林寺拳法は護身術を学びながら人としての生き方を学ぶ場所です。
開祖の語録に「自己確立」・自他共楽」という言葉があります。それは「半ばは自己の幸せを、半ばは人の幸せを」と説明しています。また少林寺拳法は勝ち負けを競う武道ではなく自己の成長を願う武道です。
一度体験に来てください。みんなが和気あいあいとした中で楽しく練習しています。
新設であるが故、指導者2名以外は殆ど見習拳士からのスタートです。
当道院は少年部と一般部の併設道院であり大人も子供も和気あいあいと修練に励んでいます。
武道というと格闘技をイメージする方が多いと思いますが少林寺拳法は護身術を学びながら人としての生き方を学ぶ場所です。
開祖の語録に「自己確立」・自他共楽」という言葉があります。それは「半ばは自己の幸せを、半ばは人の幸せを」と説明しています。また少林寺拳法は勝ち負けを競う武道ではなく自己の成長を願う武道です。
一度体験に来てください。みんなが和気あいあいとした中で楽しく練習しています。