2016年1月24日(日)愛知蟹江道院にて、愛知県内の小教区長が集い、愛知県教区新春法会を開催しました。
導師を務められた林教区長からは、開祖にかけて頂いた言葉から道院長になろうと決意した時の事、金剛禅運動をさらに展開させていこうという法話を頂きました。
来賓として、柳川瀬 一美総代(東海地区)と須田 剛委員長(教学研究委員会)にご臨席賜り、ご挨拶を頂きました。
門信徒代表挨拶は、東尾張第3小教区 尾崎小教区長が務められ、今年度の活動に向けての決意表明をされました。
最後に愛知県連盟公認アトラクションチーム所属の巣山斐登拳士と巣山みお拳士による素晴らしい奉納演武が行われ、無事新春法会は閉会しました。