1月5日(土)の修練。

2019年の修練は、専有道場でのスタート。早朝まで続いた雨の影響か、薄暗いはっきりしない空模様の中、皆が集まります。

新春法会では、全員で「今年の目標」を生活面・少林寺拳法面の2つで発表しました。それぞれがどんな事を意識しているか知る事が出来る、貴重な時間ですし、人前で何かを発表するという、緊張やストレスを伴う精神面を鍛える場にもなります。そこにどんな程度の取り組みをするかは、その人次第。すこしでも有意義な時間にして欲しいものです。

場を変えて、易筋行を。新春法会のスタートが遅かったので、移動も遅くなりましたが、易筋行からの参座になった3人も含めて、結果的に小6茶帯のR君以外が全員揃った滅多に無い参座率の良さです。泉田市民館の駐車場で、昨年12月に体験に来てくれていたIさんから御貸ししていた少年読本を受け取りました。息子のS君の状態を見つつ、来年度4月からの入門を見越して、体験をスタートしていたIさん親子でしたが、年末にIさんがインドへの海外赴任の辞令を受けたそうでして。S君一人での入門は厳しいとの事で、「無かった事」になりました。なかなか築けない縁が残念ではありますが、この1ヶ月はあれこれ頭を練る貴重な時間でしたし、少しでも力に成れたのかなという時間が、喜ばしくもあります。まずはIさんが無事にインドでの役目を果たされる事を願いますし、帰国後にS君と一緒に顔を出してくれればと思います。3年か5年は任期があるそうですので、それまでは刈谷北道院を維持しておかないといけませんね(笑)。

易筋行の時間が1時間ほどしか取れませんでしたが、暖房を点けて基本演練から。今年は毎回の修練での意味や成果を、明確に結果として出せる様にしたいものです。今日は参座率が良かった事もあり、1月末の「泉田町芸能音楽発表会」と地区昇級試験・3月の昇格考試受験に向けてと、それぞれの課題を意識し易かったように思います。

時間はある様に思えても、のんびりしていると、時はすぐに過ぎてしまいますし、体調不良やアクシデントにより、思った様に時間を使えない事もあります。適したタイミングで適した行いをこなし、その上で足りない部分の補填もやった上で「本番」に臨む。そのくらいの余裕を常に持てるように、日々の精進に励みたいですし、それをこなしてこそ、余計なトラブルを起こさない「護身術」に成るのかなと思います。

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