2月2日(土)の修練。

本日は泉田会館での修練。厳しい寒さが続くものの、徐々に陽も長くなり、晴れた日の昼間などは、「春の到来」を予期させる暖かさも感じる中、鍛錬に励みます。


今日は昨年入門組に、「上受突(表)」の動きを覚えて貰う事と、一昨年入門組に「上受突(表)」でやってる事の再確認&それを言葉と動きで後輩にも伝えられる様になって貰おうと、動きを分解して練習しようとイメージしていました。参座したメンバーに若干バラつきがありましたが、基本的には対象としていたメンバーがそこそこ揃い、実際にやってみました。基本演練から法形演練、鎮魂行後の自由練習まで、一貫して「上受突(表)」を通しましたが、昨年入門組も、細かい部分の抜けはあるものの、左右通してある程度理解して、覚える事も出来た様です。後は、それを次回参座した時まで覚えてくれていると良いのですが、まあそれは期待せずにおきましょう(笑)。

最近力を入れている、鎮魂行前のキックミットを使用しての当身。また学科・法話の時間の際の意識付けや、易筋行や号令をかける際の言葉掛けでも、「自分で、何をやろうとしているか意識する事」を頻繁に伝えています。先週の地区昇級試験で少年七級に合格した二人、3月の試験にチャレンジするK君にも、今日宿題の説明をしながら同じ事を伝えましたが、基本的には本人がやろうとしてこそ。その上で周囲がどうサポートするかでしょう。

せっかくの試験。誰にとっても有意義なものにして欲しいですし、そこに対して、自分に何が出来るか。「主役」は本人達であるので、指導する側の「エゴ」を押し付けない様に気を付けつつ、「ここを目指してくれよ~!」という部分は、しっかり伝えていきたいと思います。後の出て来る結果は、その人の物でありその人次第。そこまでの過程を、楽しめるくらいの度量を持ちたいなと思った今日の修練でした。

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