3月2日(土)の修練。

本日も泉田市民館での修練。いつの間にか今年も2ヶ月が過ぎ、徐々にお昼の陽気の有難さを感じる様になって来る中、鍛錬に励みます。

今日は15時から、少林寺拳法・西三河連合会の総会が有り、従来は修練をお休みにしてそちらに出席しているのですが、昇段試験受験者が多い中で休みにすると良くないかと、総会を欠席にして修練を実施しました。が、来週10日に准拳士初段を受験するMちゃん・Rちゃんは、二人共中学校の期末テストの週間に入っており、揃って欠席でした(泣)。それでも試験に関係無く、参座してくれる人もいますので、それぞれの課題に向けて充実した時間・空間にしたいところです。

総会が刈谷市で開催される事もあり、総会に支部長として出席されるW先生もHさんと参座され、14時前まで修練出来るとの事でしたので、修練のスケジュールを入れ替えて、法形演練からスタートし、試験科目やその他の習熟から入ります。同じ内容でも、ちょっと順番を入れ替えるだけで、若干の新鮮さが生まれるもの。それによって見え方や発見出来るものが変わって来るなら、一つの工夫として大いに活用出来るなと感じました。

順番を変えて、W先生が総会に向かわれた後に、基本演練を。順突を、動きを分解して練習してみました。この方法は、一昨年入門組が白帯の時にも行ったんですが、一つ一つの動きを理解出来る上に、足腰の鍛錬にもなる良い練習ではあるのですが、足腰の強さよりも、精神面の強さの無い人間には、やや難しい様で。動く事よりも、止まる事の方が実は難しいし、武道に励むという事は、肉体面と精神面の両面で、動かす事と止める事をやれないといけないのだなと、発見するきっかけとなった方法でした。一昨年入門組には、正直成果の上がらない「合わない」練習方法でしたが、木曜日に昨年入門組に試してみたところ、それなりに良い効果が有りました。今日は用事で欠席した体験中のMちゃんの為に、この方法をもう一度やってみるかと、今日試行してみたところ、一昨年入門組のKちゃん・R君にも、「天地拳第一系単演」で変化が見られました。それを本人が自覚できると更に良いのですが、本人が理解・自覚出来ていなくても、まずは一生懸命取り組み、努力し続けていれば、いつか結果を出せる瞬間が來るかも知れない。その可能性を信じて努力する事は、伝えていきたいものです。

学科・法話の後に、各グループでの単演の習熟を行い、鎮魂行に移り自由練習へ。3月末の地区昇級試験で受験すI君K君の習熟をメインに、その先の乱捕り練習を意識して、ボディ・プロテクターも装着します。当てる感覚も楽しみながら進めていると、16時過ぎに小2の女の子と年長の男の子を連れた見学者の方が。服装や残り時間も考え、今回は体験を勧めはしませんでしたが、見学に来て下さったきっかけが、昨年秋から先月まで掛かってしまった、私の左下奥歯の治療に通った、歯科医院に貼らせていただいたチラシをご覧になったからとの事でした。一昨年から生き始めた歯科医院で、待合室のキッズスペースに、少年野球や体操クラブのチラシが貼られているのを見てはいたのですが、今回の治療のラスト2回の帰りにふと思い立ち、道院のチラシを張らせて頂けないか打診して快諾。最終日に御持ちして掲示して頂いたものです。左下奥歯は、今回神経も取り除き、8分の1を残してほぼ金属になってしまいましたが、その治療をきっかけに見学に来て頂けたなら安いものか?今日は見学だけでしたが、いつか体験に来てもらえたらと思います。

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