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Shorinji Kempo

3月4日(土)の修練。

本日も泉田市民館での修練。春の陽気も感じる中で、鍛錬に励みます。

本日はKさんが4月から講師で赴く学校からの要請で健康診断に行っており御休みでしたが、代わりにではないですがWさんが出稽古に来て下さり、キビキビした動きを見せてくれました。久々に「一拳一足の間合」よりも遥かに遠くした間合いでの、運歩と構えの確認を行ったんですが、やはり攻防の手足に意識が行きがちですね。体の軸を意識した上での手足の駆使と行きたいものです。

法形演練では、少年三級の科目を全員で。「外押受突」も「突天一」も先程の構えや運歩での「軸の意識」がしっかり持てているかどうかで、全く違ったものに成って来ます。有段者でも丁寧に練り上げて行きたいものです。

自由練習では、一般だけで「濃密に」やりたかったのでRちゃんに「Rちゃんがリーダーシップを取って、一般六級・五級の科目を総復習して。もし誰かがサボってたら、全てRちゃんの責任として『Rちゃん~、アウト~、けつキック~』ね」と伝えて、Wさんの希望する法形を中心にNさんと3人でみっちりやりました。

五花拳を希望されていたWさん。「上受投」や「上受逆手投」・「押受投」・「押受巻投」をしっかりとやって下さっていたので、それなりに楽しんで頂けたんじゃないでしょうか。私自身も五段受験の事はすっかり忘れて、「理」の研究に没頭出来ましたし(笑)。その間小学生達の事は全くもって「ほったらかし」でしたが、最終的にはRちゃんを中心にそれなりにやってくれていた様です。良かった良かった。

2月25日(土)の修練。

本日も泉田市民館での修練。当たり前の話ではありますが、2月末ともなると「3月も近い」=「春が近い」との事で、日照時間も長くなり随分暖かい日が多くなりました。2010年10月の刈谷北道院設立直前の2月から3~5月に掛けても痛感した事ですが、春が近付くと人間の「テンション」や「モード」が揚がって行くものだなと改めて想います。

今日も少数精鋭ながら、ウォーミングアップから基本演練まで「マニアック」なアドバイスを入れつつも「遊び」の要素も踏まえつつ、そして私の五段受験にも関係する内容を絡めてみました。その中でも本来は小学生には無縁の「紅卍拳」の単演を、各工程を区切って目の前に人に立って貰い行ってみました。「この動きの時にはここに攻撃が来るから、ここに受けを付けてここに反撃をする」というのが実に解り易かった様で、その後の総仕上げとしての最初から最後まで通しての「紅卍拳」の単演では、一味違った出来映えだった様に思います。

法形演練では、小学校卒業後少年科目表から一般の科目表に移行するうRちゃん・Mちゃん(Mちゃんは、今日は部活の打ち上げ?の食事会で「食べ放題」のお店に行ったらしくお休みでしたが)と、Kさんの級科目の復習の為にそろそろ始めようと思っていた一般科目表の六級から洗い出しの為に「流水蹴(後)」・「転身蹴」・「小手抜」から入り、「逆小手」に進めました。各種複雑な剛法の法形や「逆小手」を経験してからの六級科目は小学生にとっても「白帯の時と同じ内容ではダメだ」という意識が伝わり易かった様で、ちと小難しい「注文」にも何とか食らい付いて来てくれた様な気がします。

「自由練習」でも同様に級科目の洗い出しを全員で行った後、ラスト10分でNさんに五段試験の組演武の通しを御願いして締めようかと思いましたら、組演武の通しもサクサク終わり「お茶の時間」前に5分余ってしまったので、その5分は真の「自由練習」に。キックミットを使っての当身や打棒を使っての「親子の触れ合い」等、「こう在らねばならない」というカリキュラムの中では現れない様な笑顔やアクシデントも有りつつ、それでも「易筋行」が成り立っている光景に、私自身肉体や身体操作だけでなく、頭の「中身」ももっと柔軟に練り上げて行かなければと思いました。

 

2月18日(土)の修練。

本日も泉田市民館での修練。今週中頃から少し気温が上がっていて、だいぶ冬の寒さも緩んで来ましたが、まだまだ空気には冷たいものを感じます。ウォーミングアップも、通常行っているメニューと少し変えて、身体を温めつつ筋トレと遊びの要素を加えたものにしてみました。

基本演練では、「天地拳第一系単演」~「天地拳第六系単演」を通して行いました。いつの間にか一か月後に迫った私自身の五段受験に出て来るので、これから毎回号令を掛けさせて貰おうと考えていますが、左右を一度ずつ通しただけで暫く休憩が必要になってしまうのが悲しいところです(泣)

法形演練では、全員で少年三級科目の「突天一」、「外押受突」、「逆小手」を。既に合格している級の法形でも、暫くやっていないと名前と動きが一致しなくなってしまうもの。小学生茶帯組にも度々は下の級の科目もやって貰わないといけませんね。

自由練習では、久々に乱捕りで汗を流し、その後打棒を持っての「天地拳第一系単演」を。と言って打棒もそんなに有りませんから、打棒を順番に回しつつ他の人はタオルや市民館の備品のホウキ等を使ってですが(笑)。

最近小学生達の修練への取り組みに対する集中がかなり散漫になっています。小6女子達は少し間が空けば「恋バナ」に花を咲かせますし、かと思えば兄弟ケンカで(泣)。小学生高学年や中学生くらいの時期はある程度しょうがないなと思いつつも、如何に「自主的」な取り組みに対する意欲を引き出すのかという難題に苦心しています。取り敢えず自由練習ではメニューを小まめに切り換える事で、ラストの1時間はそれまでの「ダルダル」な状態に比べればかなり締まった感じには成りましたが、暫くはまだまだ難しい状態が続きそうですね。ま、その「難しい状態」に関わっているからこそ、私自身の「人間修行」になるんですから、あまり当人達の負担に成らない様な、良い関わりと結果を心掛けたいと思います。

2月12日(日)、2月度道院修練(一般のみ)。

本日は専有道場で一般のみの易筋行。愛教大のKさんが「すっかり忘れてました」との事で参座されなかったので(笑)、Nさんとマンツーマンでの修練となりました。Nさんには来週日曜にも私の五段受験に向けての「自主練」の相手をして頂く予定でしたので、今日は四段・五段科目を中心に進めていく事にして、来週の「自主練」にはKさんにも参加して頂いて、級の科目や二段科目も含めて行う事にしました。

四段科目の「熊手返」の片手と両手から始めたんですが、先月末の地区昇級試験時の技術研修会で「熊手返(片手)」に「コの字」の攻めと「S字」の攻めの二種有る事を教わり、その「S字」の攻めを使って「熊手返(両手)」をやるんだったと思い出しました。科目表のその下にある「送合掌(二種)」もほぼほぼ攻め方が同じだったので、この並びで出て来るのはその為かなと再発見です。

「合掌逆小手」をやった後に、同じ様なエグい法形である「合掌突落」をやり、その並びにある「合掌丁字」、「合掌片手投」を行いました。連盟から出されたDVDにも同じ形から始まる法形の関連させた修練の在り方が説かれていましたが、科目表の並びもそれがやり易くなっている様で、自分の出来ない動き・苦手な感覚が発見し易くなっている気がします。

ラストの小1時間は五段科目の点検をさせて貰いました。暫くやっていないと「あれ?」と動きに迷う状態になってしまいますし、そもそももっと習熟する為にもっと繰り返しやっておかないといけないレベルなんですが、普段の修練時にはなかなかその時間を取れないでいます。

今回Nさんとマンツーマンでやれたお陰で随分点検が捗りましたが、Nさんは基本が出来てるので一つ一つの動きや「理」の理解度が実に高く、昨年12月に中拳士参段に合格したばかりですが、四段・五段科目もボチボチこなしています。その事自体に驚きますし、逆に級の科目や初二段の科目をしっかりやっていれば三段・四段・五段と上がっても本筋は一緒なんだなと、改めて思います。質の良い練習相手の重要さと共に、お互い高め合う修練の在り方の大切さも改めて実感しました。

2月4日(土)の修練。

本日は専有道場でスタート。12月に中拳士参段に合格したNさんの允可状授与と、御祝いの道院からの帯の贈呈も行いました。

「試験当日の感想と今後の抱負」も語って頂きましたが、「しっかりした事を考えていらっしゃる」と嬉しく思う内容でした。

場を変えて、易筋行を。「義和拳第一系単演」・「義和拳第二系単演」をやった後に、「義和拳第一系相対」を。前後の重心移動や運歩を意識した上での攻防のやり取りの習熟の為には、「義和拳第一系相対」が一番判り易いなあと思い、割りと頻繁に行っています。

その後、少年三級科目・二級科目の「両手巻抜」と「混天一」を全員で行いました。「寄抜」から派生する数多くの法形は、一般でも有段者でも繰り返し練習する必要の有るものが多く有ります。また両手で、或いは両手を掴みに来る柔法は、間合いの考察の面でも重要なものが多そうです。

また先週辺りから、その日練習した法形を二つ組み合わせて行う「プチ演武」的な時間も取るのですが、一つの法形だけで終えるより体勢や構えの確認や連絡変化の練習にはプラスに成りそうです。

易筋行のラストは、小学生は「二段抜」・一般は先週も行った「小手投」の復習を。

1週間前の日曜日に地区昇級試験が行われたんですが、受験者が小学生1名しか居なかった事もあり、「道院長のみの技術研修会をやらないか」と提案が出され、7名が参加した中で行われました。これまで刈谷・安城・碧南の西三河第五教区はあまり連携が取られていなかったんですが、地区昇級試験をきっかけにかなり良い流れが出来て来ている気がします。その場では殻に閉じ籠る人はおらず、お互いが苦手としている動きを練習し合う良い雰囲気の中で、私も五段受験に向けた確認も含めて気持ち良い汗をかけたのですが、どうやら西三河第五教区は痛~い技を掛ける「武闘派」が多かった様で、2000年に入門して「崩し中心」の法形に馴染みが深い私としては、久々に激痛で脂汗をかく実に刺激的な空間でもありました(笑)

その時にも行った「手首を捻じ切られる様な小手投」は今日は行いませんでしたが、「理」プラス「極め」を意識した練習を行った後に、RちゃんI君は「天地拳第三系相対」~「逆小手」・NさんKさんは「天地拳第三系相対」~「小手投」のプチ演武を締めに披露して、「お茶の時間」と致しました。

 

1月28日(土)の修練。

本日も泉田市民館での修練。

部活の試合や少年野球等の欠席もあって、いつも以上(いつも通り?)に「少数精鋭」な状態ですが、皆で鍛錬に励みます。

今日は蹴り各種を集中的にやろうと、ストレッチも入念に行いました。足刀蹴も高く蹴られる人は高く蹴りたいものです。私なんかも出来ないですが、二人一組で手を相手に握って支えて貰う状態で上中下段に連続で蹴り分けられる人もいました。私自身も、もっとしっかり練習しないといけませんね。

法形演練では、全員で「逆小手」と「半転身蹴」を。どちらも体捌を意識しないと、手先・足先だけの動きになってしまいがちです。「半転身蹴」も「前足を動かさずに」という条件を守る為には、恐怖心に打ち克たないとついつい2歩動かしてしまいます。この辺りは、お互いの向上の為に協力して(加減して)練習しないといけませんね。

自由練習では、一般のNさんKさんは二段科目の「下受蹴小手投」、「開身突」から五段科目の「押閂投外」を。小学生のRちゃんI君は、「突抜(外)」、「両手突抜」、「両手十字抜」をやり、その後打棒を持っての「天地拳第一系」の単演を行いました。

大学で初段になったKさんはその後有段者科目表は入手しなかったそうで、二段科目は「二段を受ける同級生と一緒に少しやったくらい」だとか。五段科目は大変だったかも知れませんが、やはり大学合宿等で本部で理法も教わっている為か、「何を言っているのか判らないって事は無かったです」という通り、そつ無くこなしていました。大したものです。

小学生の打棒を使った「天地拳第一系」は先週やっているI君に「Rちゃんに教えてあげて」と言ったら、いきなりアレンジを加えていました。ある意味、大したものです(笑)

1月22日(日)、芸能音楽発表会での演武披露。

本日は毎年1月下旬に行われる「泉田町芸能音楽発表会」で演武披露を行う日です。地域行事への協力にもなり地域へのPRも兼ねての行いですが、単純に人前で何かを発表する経験は、胆力を磨く事にも繋がりますので、有意義な取り組みにしたいものです。

内容としては、小学生4人の団体演武・TさんKさんとNさんYさんの組演武と、小学生達による「PPAP~ヤングマンのメドレー」の合唱を」。会場のギャラリーの雰囲気も程良く温かい感じでそれなりのリアクションを頂けましたが、やはり皆緊張を感じていた様で。やはり普段の鍛錬におけるテーマは、いくらでも見付けられるものですね。是非、各自に今後の取り組みのプラスに成る「気付き」を見付けて頂きたいものです。

実は今日の演武披露を終えて、Tさんが休眠する事となりました。お子さん達と過ごす時間を確保にしたいとの事ですが、継続するやる気を引き出せない自分自身の力不足を痛感しつつも、5年半もの間修行に励んで下さった事に感謝の想いでいっぱいです。「刈谷北道院の入門者第1号」であるTさん達の御陰で今までやって来られた事にしっかり感謝しつつ、更に進化させていかなければいけませんね。Tさんは引き続き刈谷北道院の監事を務めて下さいますし、行事等の時は是非顔を出して頂きたいものです。

1月21日(土)の修練。

本日は泉田市民館のホールが明日の「芸能音楽発表会」の準備で使用出来ない為、別棟の部屋で。

日照時間は徐々に長くなって来ている気はしますが、逆に寒さは厳しくなって来ている中でも鍛錬に励みます。

明日は我々刈谷北道院の面々も演武発表をやらせて頂くのですが、私達の出番は休憩後後半の一組目。その後半の司会を務められるのが、泉田市民館を「自己修練の集い」で御借りし始めた当時に公民館長をされていた方で、市民館の駐車場で先日の降雪での車の汚れを雑巾で拭いていたら、明日の準備&打ち合わせでいらっしゃって「あんまりこすると塗装が剥げるよ」と声を掛けて下さいました。この方が公民館長時代に都度の個人利用ではなく利用者団体としての登録も認めて下さり、「利用者団体の方は、出来るだけ地域の行事にも関わって下さい」と支援して下さった御陰で今も活動出来ています。感謝・感謝です。

今日の基本演練では、明日の小学生団体演武にもある「天地拳第五系」と「白蓮拳第一系」を。Nさんの中拳士参段受験の為に急ぎ足で全ての単演をこなしたんですが、細かいところがかなり「いい加減」になります。細かい所を突き詰めると結構「めんどくさい」んですが、やはり丁寧に積み上げて行きたいものです。

法形演練&自由練習では、TさんKさんは明日の組演武の最終調整。今日はYさんが出勤日で休まれたので、私とNさんMちゃんI君は少年科目の復習・五段受験に向けた習熟・団体演武の復習・打棒を使っての「天地拳第一系」を組み合わせて行いました。打棒を持っての「天地拳第一系」も「テキトー」にやっていたので、12月の所属長会議時に禅林学園卒業生である道院長さんに「教えて下さい」と御願いして時間を作って頂き、教わった事を3人に御伝えしました。私自身しっかりやった事が無かったので、伝えながら「あれ?ここはこうだったっけ?」と思うところも出て来たので、また3月の武専時にでも(2月は祖母の13回忌とカブってしまい欠席するので)御教授頂こうかと思います。

矢継ぎ早にやる事を変えて行ったからか、そんなに集中してやれなかったにも関わらず終えた時の「やった感」はかなりなもので(笑)。明日の演武後の出し物である小学生の合唱メドレーの練習を全員でやり、Kさん御手製のホットケーキと雪見大福を食して帰路に着きました。

1月8日(日)の修練。

本日は新たな年の稽古始め。専有道場での新春法会でスタートしました。

本来は通常の土曜日に行いたかったんですが、今年は私の勤務がやや変則的で土曜日が2週続けて潰れてしまうので、皆が休みであろう日曜日の午前中に集まって頂きました。

新春法会では各自の「今年の目標」を発表して貰いました。しっかりした目標もそうでないものも様々有りましたが、私自身の今年の目標も含めて、「自分を燃やす」事が出来ればより中身の有る時間を過ごす事が出来るでしょうし、そんなきっかけを提供出来る道院でありたいと思いますね。

場を変えて易筋行を。

移動その他に時間が掛かるので、Nさんに基本演練の主座を務めて頂きました。やはり他人の号令に従って動いているだけでは、真の「自己確立」も「自他共楽」も見えて来ないものでしょう。自分が身に付けたものを他者に伝える努力・苦労・工夫をしてこそ、新たなステージに自分を立たせてくれるものだと思いますので、今年はNさんや同じ中拳士参段であるYさんに修練全てをプロデュースして貰う時間を作ろうかと考えています。普段の修練では、ついつい単演の練習時間に他の人達が上手く動けているか確認しながら実は休憩してます的な時間を作ってしまいますので、その防止の為でもありますが(笑)

易筋行の時間は1時間強でしたので、22日(日)の「芸能音楽発表会」に向けての演武練習と武専予科1年の予習と出し物の小学生の「合唱」の練習を組み合わせて行いました。寒い中でもメリハリの利いた取り組みになっていましたし、「PPAP」と「ヤングマン」のメドレーを行う小学生達が楽しそうに踊っている中での技術の習熟は、なかなかに面白いものでした。発表当日も含めて、有意義な時間にしたいと思います。

 

12月24日(土)の修練。

本日も泉田市民館での修練。

世の中はクリスマスで華やいでいるであろう中、刈谷北道院は本日が年内の稽古納めという事で、修練後には出席者が料理を持ち寄って行う「一品持ち寄り忘年会」を行う予定で、その前にやや浮ついた雰囲気でありながらも鍛錬に励みます。

今日の基本演練では、天地拳第三系の相対とレッグサポーターを付けての払受の練習を集中的に行いました。10月の武専で研究科4年の方々が指導実習で研究会にいらっしゃり、その中の一人が「払受蹴」の指導をされました。2000年10月に少林寺拳法を始めて以来、痛くない「払受」が出来ないかなぁとずっと思案して来たんですが、その指導実習の時間にいつも研究会で御世話になっているベテラン拳士さんに「払受が上手く出来ないんですよねぇ」と話した時に頂いたアドバイスに、少林寺拳法を始めて16年、正に天と地がひっくり返る様な発見をし、いつか練習で試してみようと思っていました。Nさんの中拳士参段受験が終わる前に行うと混乱するかなぁと思い、それが終わり一般の参座者の多い今日にしたのですが、割りと皆上手く出来ていた様ですし、結果受けた部分が痛いと言った方は一人も居ないという良い状態となりました。

法形演練ではNさんYさんとTさんKさんはそれぞれ演武練習。今日唯一の小学生のRちゃんは私とマンツーマンで「片手押抜」と「小手巻返」をやりました。小学生の科目表には「小手巻返」は出て来ませんが、技術レベルが高い&6年生のRちゃんには中学生になってもしっかりやって貰おうと、やや難しい事でも伝えておこうと思いやりました。ブ~ブ~文句を言いながらもそれなりにこなしていました。

自由練習では拳サポーターとレッグサポーターを着けての空乱を。ただ久々の乱捕りだったせいか、皆妙に熱の入った動き。そこら中で上段に突きが入ってしまい「あっ、すいません」・金的に入って「すいません~!」の声が。私自身もこの数週間のNさんの受験に対する準備で充実する中での精神的な高まり&9月くらいから行っている1週間だけ夕食を抜く身体絞りによる3キロほどの減量の為か、妙にキレッキレな動き。中段にくらって休む人間も出る中、最終的には私とRちゃんがマンツーマンで「さあ、修練納めだ、ガンガン来い~!」とやってました(笑)

修練終了後には、お待ちかねの「一品持ち寄り忘年会」。私も不慣れな料理ながら、お好み焼きを5枚焼いて持参。「失敗してるなぁ。大丈夫かなぁ~」とやや不安でしたが、そこそこ美味しく食べて頂けた様です。それぞれが忙しい中、調理し持参した逸品。今日の学科・法話でも「御馳走」という言葉を基に、他人に対する心配り・心尽くしとそれに応える心意気について話したのですが、多くの御馳走を食しながら縁を深められる良い時間と成りました。