8才の拳士 主座に挑戦

 この日は鎮魂行の主座を8才の拳士が挑戦した。指導は高学年の拳士が担当した。教典の開き方や閉じ方、号令など一緒に壇上に上がり教えてくれた。丁寧に教えてくれたおかげで8才の拳士は立派に最後までやり通すことが出来た。8才の子どもは自信につながり、高学年の拳士も教えることの喜びを感じることが出来たと思っている。二人の行動をいっぱい褒めました。

高学年の先輩が後輩を教えます。有り難うございます。

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