子どもは剛法が大好きだ

 胴を着用し剛法の練習を行う。突き蹴りは子どもたちは大好きだ。高学年は低学年の胴着用を手助けする。そして互いに協力し胴をつける。力任せにけるのではなくちょっと手加減をする。手加減をすることが優しさである。この日もみんな楽しくやることができた。高学年の子供たちに感謝です。「ありがとう」

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