県立刈谷北高等学校1年5組の生徒さんが、自主的にクラスで取り組む”届けよう 服のチカラ”プロジェクト,子ども服を回収しますの活動を支援いたします。道院の拳士にチラシを配布した所、早速子ども服が届けられました。有り難うございます。回収した服は1年5組で分別され、最終的にはウガンダ、アフガニスタンの子どもに届けられます。提供いただける方は、もう一度着ることができるきれいな服を提供ください。服は洗濯をして少林寺拳法会館まで。
一般部
Shorinji Kempo
高校生のボランティア活動を支援
むちゃくちゃカッコいいイラスト 有り難う
中学生拳士が、11月6日(日)開催の達磨祭・演武会のPRを、玄関掲示板にカッコいいイラストを描いてくれた。とっても上手く絶賛の声!!少林寺拳法会館利用者だけでなく市民の方にも楽しさが伝わり効果大。描いてくれた二人に大きな拍手を贈りました。素敵なイラスト有り難う!!
「ご自由にお持ち帰りください」冊子スタンド設置
少林寺拳法会館来館者が自由に広報誌を手にできるようにと、道場の外に冊子のスタンドを設置した。このスタンドはある団体よりいただいたものです。玄関にピッタリ納まり最高です。見学者や体験者にも大変好評です。市民の皆さんが冊子を手に取り読んでいただければとっても嬉しいです。
社会人や高齢者の体験 随時受付中
会社にお勤めの皆さま、高齢者の皆さま、心身の健康はいかがですか。呼吸を整え身体を動かし、そして仲間と有意義な時間を過ごす。現在、社会人や高齢者の体験者を募集しています。この機会に少林寺拳法を私たちと一緒にやってみませんか。ご自分のペース、そして体力に応じて修練が可能です。運動のできる服装で気軽にお越しください。
ゲーム感覚で防災力を高める
「液状化している道路で足をねん挫した」「そばにいた大人の人がケガを手当てしてくれた」「余震が発生、上から物が落ちてきて頭にけがをする」など、各ポイントで遭遇した状況を下に「どういうことができるのか」をメンバー全員で考える。このゲームは防災すごろくと言い、4人ひとグループになりサイコロを振り楽しみながら防災力を高める。講師は刈谷市赤十字奉仕団7名に依頼。とっても楽しくとっても勉強になり学ぶことが多くあった1時間でした。講師の皆様有り難うございました。
サイコロを振りながら自分だったらどうする、この状況下何ができるのかを考える。
ゴールした人も最後まで何ができるか一緒に考える。
中学生も元気よく 修練スタート!
学校の授業がスタートした。夏休み中に充電していたのか学生部も元気が出てきた。中学生は元気があり、当然指導者も熱が入る。この日は剛法を中心に行った。思いっきり蹴りや突きを行い充実した時間を過ごした。
進藤勝則道院長の法要を執り行う
初代道院長、進藤勝則先生の法要を執り行いました。人づくりとまちづくりに情熱を燃やし、地区の公民館で活動をスタートした。その後1984年3月25日念願の少林寺拳法会館を原崎町に建立し、ここを拠点とし金剛禅運動を展開する。また育てた道院長も数多い。そして現在その思いを大切にした多くの拳士が少林寺拳法会館に集う。私が学んだことは「強くなれ」「あきらめるな」真に頼りとなる自己をつくりいろんなことに挑戦したい。
入門式を執り行いました
元気な子どもが体験期間を終え、入門したいとの申し出がありましたので入門式を執り行いました。入門式には保護者の参加を依頼。今回も両親で参加があり大変うれしく思います。修練を通じて自己の可能性に気づき、少しづつ成長し社会に貢献できる若者になって欲しいと思います。今月も新しい仲間を迎えスタートしました。
由美子夫人の法要を執り行いました
進藤先生の奥様、由美子夫人の命日にあたる14日(木)法要を執り行いました。故人をしのび生前の想い出を語りました。私が入門後一番お世話になった方であり、道院発足当初から修練を終え帰るときには奥様の手料理を毎回いただき寮へ帰っていたことを思い出します。全員で故人の冥福を祈りました。
産地直送 熊本植木スイカを食べる
修練で汗をかいた後の水分補給はスイカが一番。道院長の実家、熊本よりスイカが宅配で届いた。早速みんなで美味しくいただいた。お腹いっぱいになった。贈っていただき有り難うございます。