「液状化している道路で足をねん挫した」「そばにいた大人の人がケガを手当てしてくれた」「余震が発生、上から物が落ちてきて頭にけがをする」など、各ポイントで遭遇した状況を下に「どういうことができるのか」をメンバー全員で考える。このゲームは防災すごろくと言い、4人ひとグループになりサイコロを振り楽しみながら防災力を高める。講師は刈谷市赤十字奉仕団7名に依頼。とっても楽しくとっても勉強になり学ぶことが多くあった1時間でした。講師の皆様有り難うございました。
サイコロを振りながら自分だったらどうする、この状況下何ができるのかを考える。
ゴールした人も最後まで何ができるか一緒に考える。