低学年の子どもの場合、一人での体験は子どもにとっては大変なことかもしれません。そんな時には親子で一緒に体験も可能です。一緒に過ごすことで不安が排除できればと思います。また暫くの間見学だけでもいいと思います。見学や体験を随時受付けていますのでお気軽にお越しください。
低学年の子どもの場合、一人での体験は子どもにとっては大変なことかもしれません。そんな時には親子で一緒に体験も可能です。一緒に過ごすことで不安が排除できればと思います。また暫くの間見学だけでもいいと思います。見学や体験を随時受付けていますのでお気軽にお越しください。
健康は何をやる場合にも基礎となるべきものです。運動不足ではありませんか。仲間と一緒に健康増進。そして武的要素もありカッコイイ。現在、男女問わず社会人募集中です。一度体験してみませんか。見学だけでも可能です。
「さあーやってみよう」「手をついて転がる」子ども達はなんども何度も挑戦する。「できた、上手にできた」「じょうず、じょうず」そう叫びながらみんなで拍手する。少しずつ上手くなっていく。みんなが認め本人も嬉しくなる。ちょっとだけの毎回の積み重ねが少しずつ自信につながり成長していく。この日の修練は前受身と後受身、大車輪だ。「できたぞー」身体で覚えることは楽しく面白い。
立派な大人に成長し17年ぶりに道院に戻ってきた。この日は刈谷中部道院の子ども達へご挨拶。全盲は障がいではない、障害は心の中に存在する。何事にも努力し頑張ってきた。彼の学ぶ姿勢や能力はとっても素晴らしく彼から学ぶことが多い。一緒に少林寺拳法をやれる日が楽しみです。
本日は3名の子どもが体験をした。今日はどうでしたかの質問に「とっても楽しかった」の声。思いっきり走ったり、全身を使って気持ちよく突き蹴りをやっていた。見ている方にも楽しさが伝わってきた。
運動の得意な子もいれば苦手な子もいる。元気な子どももいるがおとなしい子もいる。一人ひとりみな違う。その違いがあって当たり前なのだ。だから様々な人が一緒に修練することはとっても意味がある。人はみな違うということを体験をもって学んでほしい。それぞれの個性を大切にし修練の楽しさを伝えたい。
体験中の少年部拳士を紹介します。現在6歳、道場の中をいつも元気よく走り回っています。でも鎮魂行ではちゃんと座ってみんなと一緒に行うことができます。この日は先輩拳士が読本を手渡し指で示しながら教えます。現在、この春1年生になるぴかぴか1年生を募集しています。見学でも、体験でも可能です。お気軽にお越しください。
先日入門した8才の少年拳士が体験者に対して手を取りながら一生懸命に教えていた。教わる方も一生懸命だ。とてもいい光景であり思わずシャッターを切った。
体験者がやってきた。指導者が手を添え、足の位置や手のつき方、身体の方向などていねいに教える。とっても楽しい時間です。
今日は胴を着用し中段限定の突き蹴りの修練だ。気合を出すことを心掛けながら相手を換えながら行う。とっても楽しそうであり、快い修練でした。
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