気持ちを一つにして大きな声で唱和する。この日は中学生が鎮魂行をやってくれました。1年生ですが背筋がピンと伸び姿勢がよく、とても格好良かったです。
気持ちを一つにして大きな声で唱和する。この日は中学生が鎮魂行をやってくれました。1年生ですが背筋がピンと伸び姿勢がよく、とても格好良かったです。
心身を鍛え強くなる。強さは行動の原動力になる。現在、少林寺拳法体験会を随時行っています。運動のできる服装でお気軽にお越しください。親子での体験も可能です。木曜日:18時~ 土曜日:14時~ 少林寺拳法会館1階までお越しください。
目を軽く閉じ姿勢を正し、呼吸を整え座る。11月から試行的に座禅会をスタートした。毎週月曜日20時、会員がリラックスした服装で集まってくる。館内を薄暗くし座禅開始。あわただしく過ごす毎日、呼吸を整え座ることはまずない。週に1回だが12月末まで継続する。ご一緒にいかがですか。
少年部の指導者が暫くの間、修練を休むことになった。約1年の指導であったが彼女の指導は、一人ひとりの個性を認めやる気を引き出していく。道院にはなくてはならない素晴らしい指導者であった。子ども達が自主的に考え進めてくれた今回の「ありがとう会」こころ温まるとっても素敵な会になりました。子ども達が黒帯を締めるころには復帰できることを誓い会を終えました。会を考え進行してくれた子ども達に感謝します。
この日の低学年はキックミットを用いて蹴り方を学ぶ。白帯や一日体験者も一生懸命だ。身体を大きく使い気合を出し元気よく蹴る。修練を重ねることで自信がつき、学校や家庭や友達との遊びなどで、その自信が発揮できるようになるといいですね。頑張れ!!
少年部の指導者にふさわしい姿とはどういうことを言うのだろうか。人として大切なことを行動を通じて表現し伝えていく。身をもって示すそのやり方に子ども達が心を動かされる。テクニックでなく本気でぶつかる姿が子どもの心をつかむのだろう。そんな指導者のために子どもが動いた。メッセージ用紙に感謝の言葉を書いていく。19日にその気持ちを伝える会を子ども達が開催する。
「大きな気合でとっても格好良かったよ」「子どもがとても成長しました」見る人に元気を与えた演武。演武のできは今までで一番の出来栄えであった。気合が大きく元気があって来場者全員から大きな拍手をいただきました。たくさんの拍手有り難うございました。
達磨祭を11月6日(日)10時から少林寺拳法会館1階にて、保護者やOB拳士が見守る中執り行いました。全員で作務を行いその後式がスタート。祖師達磨大師を礼拝し、生きる今を大切にし、身体を鍛え心を養い精進することを誓いました。ご参加いただきました多くの皆様に感謝いたします。有り難うございました。
達磨祭と演武会。本日の式次第はちょっと小さな子どもには読みずらい。と思ったら一人の女の子がふりがなを書き始めた。高学年には読める漢字が多いようだ。ちょっとした心遣いがとっても嬉しかった。ありがとう。
静かに目を閉じ、姿勢を正し呼吸を整え自らを振り返る。忙しい毎日の中ではなかなか時間の確保が難しいものです。そこで座禅を気軽に楽しんでいただけるよう11月7日(月)から試行的に開催いたします。是非この機会を利用し体験してみませんか。
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