学科
Shorinji Kempo

達磨だより3月号(NO154)

 早いものでもうすぐ4月になろうとしています。この時期は人の移動も多くなり、もちろん道院に所属する拳士も影響を受けます。移転先や転勤先で少林寺拳法を継続できればと願うばかりです。また新しい出会いが始まるのも確かです。多くの人に少林寺拳法を修練してもらうために努力したいと思う。魅力ある道院運営を心掛けたい。

新たなる旅立ち 再会が楽しみ!

 一般部の修くんが、大学進学のため暫くの間休部することになりました。実家が開祖の生誕地の直ぐ近くということもあり、実家のおじいちゃんやおばあちゃんとは、生誕地の草刈り奉仕のたびにつながりを持っていました。実家の皆さんは彼の成長をとても楽しみにしていました。そしてこの春、めでたく進学が決まった。新しい地での生活が始まるため、彼を囲んでの最後の修練を17日に行いました。笑顔笑顔の楽しい修練となりました。今後の成長を願う。

紙芝居に挑戦!「がおー がおー!!」

 私の勤務する建物の3階に絵本や紙芝居を貸し出す部署がある。面白そうなものがあったため、借りて道院にて子どもたちに紹介した。初めてのことでもあり興味津々。たまには紙芝居も面白いと感じた。次回はしっかり練習し再度挑戦したいと思う。

この春からの大学生・社会人大募集!

 3月から4月にかけて大学生、社会人の体験者を募集いたします。この春から大学に進学するあなたへ。大学を卒業しこの春から社会人として過ごされるあなたへ。

身体を鍛え、心を養う少林寺拳法を体験してみませんか。今がチャンスです。

次世代の子どもたちに何を伝えるのか

 今日も元気な子どもたちが集まってきた。「こんばんは」「こんばんはお願いします」大きな声で挨拶を交わしみんなの顔を見るとどこからともなくエネルギーが湧いてくる。修練を通じて彼らに何を伝えられるのか、何を伝えるのか。考えながらの毎日である。修行とは何だろうと考えたとき物事を丁寧にやることだと行きついた。生きている今の一瞬一瞬を大切に生きること。丁寧に生きること。自分自身の姿を通じて子どもたちに教えたいと思う。

鎮魂行、ぼくやりたいです!

鎮魂行の主座をやる人いませんか?「はい」一番に手を挙げたのが蒼馬くん7才。「ぼくやりたいです」ということで早速主座をお願いしました。途中で途切れることもありましたが、なんとか最後までしっかりとやり通すことができました。大人でも躊躇することに挑戦し、最後までできたことに大きな拍手です。

ありがとう蒼馬くん。

つきたての餅はとっても美味い

 お正月は何といっても餅つきである。ぺったん、ぺったん拳士と保護者による餅つきを4日(金)行いました。前日に会場設営を行い、当日は早朝8時に一般拳士が集まります。臼を洗ったり、お湯を沸かしたりしながら新春法会や修練始めが終わるのを待ちます。もち米が蒸し終わると餅つき開始です。つきたての餅は大根おろしや粒あんなどで美味しくいただきました。準備いただきました拳士、保護者のみなさまに感謝いたします。なお道場周囲のご家庭にも餅を配りながら新年のご挨拶をいたしました。

子ども達も参加し良い経験になりました。

保護者の方と一緒にあんころ餅やきな粉餅など楽しみながらつくります。

つきたての餅は大変美味しくあっという間に無くなりました。

新春法会で今年のスタートを切る

 法衣をまとい、輪袈裟、念珠を手に自然に背筋が伸びる、新たなる気持ちで新春法会を執り行いました。正月気分も残る4日(金)10時から開始。式では合格証授与、出席優秀者記念品贈呈などを行いました。寒い中参列いただきました保護者のみなさまに感謝いたします。

僧階補任者辞令交付

昨年の出席優秀者に対して記念品を贈る

6級合格者の帯を締める「おめでとうございます」

一般部による奉納演武を行う。

ぺったんぺったん餅つき46臼

 目を覚ますと一面の雪、新雪を踏みしめながら道院へ、午前7時道院前には餅つきメンバーが待っていた。今年で30回目を迎える恒例の年末餅つき大会。今年も日頃お世話になっている地域のみなさまを始め、多くの方々にご参加いただきました。会場準備や進行はもち米を育てる地元の「米こめ倶楽部」にお願いしました。気軽に参加でき当日の飛び入りも大歓迎、もち米持参でお持ち帰りできるとあって家族連れも多くありました。また東日本大震災の被災地、陸前高田の殻付き牡蠣は大好評で、美味しく、楽しく有意義な会となりました。前日の準備から片付けまでお手伝いいただきました皆様に感謝いたします。有り難うございました。

子どもにも蒸し方やつき方をベテランが教え一緒に楽しみました。

道院の子供たちも持参したもち米を蒸して自分でつきます。

家族連れでいっぱいの会場

差し入れのイチゴでイチゴ大福を作る。大好評!

餅つきは初めてとあってアメリカの方も餅つき体験。

わいわいがやがや交流会

 修練納め、大掃除を終えた後は交流会の始まりです。保護者の方も入っていただき一緒に楽しみました。学生部がビンゴゲームを担当し有意義な時間を過ごすことができました。準備から当日の進行まで分担し進めてくれた拳士に感謝いたします。またご参加いただきました保護者のみなさまにも感謝申し上げます。有り難うございました。

新悟くん、ビンゴゲームの進行ありがとう。

ビンゴ景品を受け取るために列ができる。