つながろう日本(災害ボランティア)
Shorinji Kempo

◇このコンテンツは少林寺拳法グループ関連団体についてのコンテンツです

総額389,903円を寄付しました

 街頭募金終了後にも寄付金7,000円をいただきましたので再度ご報告いたします。多くの皆様にご協力をいただきまして感謝申し上げます。

支援金として382,903円を寄付

 1月11日(木)刈谷駅にて行った能登半島緊急支援街頭募金382,903円を、16日(火)三井住友銀行を通じて、被災地で活動するボランティア団体やNPOの活動資金として寄付をしました。街頭募金終了後も近所のお店、団体職員の皆様からご寄付をいただきまして有り難うございました。感謝申し上げます。

帰宅途中の市民に募金の呼びかけを精一杯行う

  「募金お願いします」「能登半島地震被災地支援の募金を行ってます」1月11日(木)18時からJR 刈谷駅において街頭募金ボランティア50名が帰宅途中の学生や会社員に対して募金を呼び掛けた。子ども達の心のこもった協力を呼びかける声に押され、帰宅途中の学生が足を止め「少しですが役立ててください」と声をかけながら寄付を行っていた。今回の街頭募金ボランティアには、トヨタ系企業のボランティアグループ、市民活動団体やNPOの仲間、子ども食堂の関係者、飲食店の経営者他の協力があり大きな力を得ました。ボランティアで参加した子どもは「とっても楽しかったです」と笑顔で応えてくれた。集まりました募金は赤い花共同募金を通じて能登半島被災地で活動するボランティア団体やNPOの活動資金(支援金)として寄付をいたします。後日募金額の報告をいたします。

 

被災地緊急支援街頭募金ボランティア募集

 令和6年能登半島地震緊急支援街頭募金を1月11日(木)18時から行います。市民ボランティア50名程度募集します。途中からの参加、短時間のボランティア参加も大歓迎です。当日の飛び入り参加も可能です。JRや名鉄利用者に募金を呼びかけ、赤い羽根共同募金を通じて被災地で活動するボランティア団体やNPO法人に対して支援したいと考えます。募金だけでも有り難いです。

道場で被災地支援餅つき開催

 30日は被災地支援・生活困窮者への餅つきが道場を借りて開催されました。熊本県人吉市の子育て団体、佐野市の豪雨被災者、碧南の養護施設、弥富町の生活保護者、名古屋の路上生活者など、お餅を食べながら新年を迎えていただこうと32臼程度つきたてのお餅が提供されました。当日はへきなん防災ボラのキッチンカーも参加し、餅つきメンバーにおでんを提供しました。

碧南市の神谷さんがキッチンカーで駆けつける、温かいおでんを提供

ジェイテクトからいただいた非常食2箱を、路上生活者へ提供

自分の身は自分で守る シェイクアウト訓練に参加

 9月1日は防災の日、関東大震災が発生した日である。悲惨な災害を忘れることなく記憶にとどめておくために制定されたのである。この日はあいち100万人シェイクアウト訓練の日です。ダンゴムシのポーズをとり身を守る。「地震が来るぞー」「地震だー」の声を合図に身を守る姿勢をとった。災害はいつ起こるかわからない自分の身を守るため、いつでも素早くできるために愛知県一斉の訓練に参加した。

 

トルコで活動する災害救援団体へ 支援金288,000円寄付

 街頭募金とその後の寄付金あわせて288,000円を、特定非営利活動法人ピースウインズ・ジャパンに3月2日送金いたしました。多くの皆様のご支援ご協力有難うございました。

市民の善意に感謝 トルコ大地震緊急街頭募金

 16日夕方5時50分、刈谷駅南口へ保護者や拳士、市民ボランティアが集まりました。説明の後、5カ所に分かれ街頭募金を開始。寄付するお金を持っていないため「一緒に呼びかけボランティアをさせてください」と高校生が話しかけてきた。学生の純粋な気持ちを有難く受け止め一緒に呼びかけをやってもらいました。OB拳士や近隣の道院のみなさん、市民団体、高校の同窓会メンバーなど総員67名のボランティア協力がありました。またお手伝いできない人からもたくさんの寄付がありました。寒い中ご協力をいただきました方々に感謝いたします。また呼びかけ看板や募金箱など作っていただきました関係者の皆様のご支援ご協力に感謝したします。なお募金額の報告などは分かり次第ご報告いたします。

街頭募金に備え準備完了

 今日は刈谷南道院の子ども達が手伝ってくれ、2月16日(木)の街頭募金に備え、看板8枚、募金箱17箱完成しました。どれも個性的でとっても力作揃いです。さーあ街頭募金がとっても楽しみです。市民ボランティア団体からもお手伝いがありにぎやかにやれることを願っています。

 

トルコの人々が救援を待ってます 力を合わせ援けましょう

 ご案内いたします。新聞紙上でもご存じのようにトルコ南部の大地震が連続して発生し、トルコやシリアに甚大な被害をもたらしています。その死者数15,000名以上です。トルコとの関係は過去からも互いに援けたり援けられたいの関係であり、東日本大震災での救援活動一番乗りはトルコでした。そんな国の人々がいま救援を求めています。是非皆様のご協力をお願いいたします。なお申込・問合せ先を記載していますが、連絡がつかない場合でも直接会場へお越しください。修練日ではありませんが皆様のご協力をお願いいたします。