「やぁー」「やぁー」大きな気合いで修練始めがスタートした。2週間の長い休みが終わり1月5日(日)久しぶりにみんなが顔を合わせ気持ち新たに修練を楽しんだ。今年も精一杯楽しみたいと思う。道院長の基本の後に拳士の手が挙がり「ぼくもやりたい」の声があり、壇上で振子突きをやってもらいみんなから大きな拍手。自分から進んで手を挙げるそんな子どもを見て成長を感じた。良いスタートができた。
「やぁー」「やぁー」大きな気合いで修練始めがスタートした。2週間の長い休みが終わり1月5日(日)久しぶりにみんなが顔を合わせ気持ち新たに修練を楽しんだ。今年も精一杯楽しみたいと思う。道院長の基本の後に拳士の手が挙がり「ぼくもやりたい」の声があり、壇上で振子突きをやってもらいみんなから大きな拍手。自分から進んで手を挙げるそんな子どもを見て成長を感じた。良いスタートができた。
1月5日(日)好天に恵まれた新春法会、少林寺拳法会館にて刈谷中部道院と一緒に執り行いました。冬の連休中にもかかわらず早朝から子どもや社会人が集まってきた。冷たい道衣に腕を通し帯を締める。不思議と道衣を羽織ると寒さを感じなくなる。みんなで賀詞交換を済ませる。この新春法会が一年のスタートになる。新たな気持ちでこの儀式に臨み、修練を通じて心身を鍛え自分と同じように他人のことも考えることが出来る若者を育てることを確認した。争いのない平和な社会を一日でも早く実現できることを願う。
新年明けましておめでとうございます。本年も昨年同様に宜しくお願いいたします。早速ですが5日(日)10時から新春法会、修練始め、その後に餅つきを行います。保護者の皆さんも是非ご一緒にお願いします。なお寒いので上着など持参願います。またお箸やお皿なども持参願います。では5日にお会いしましょう。
入門者がありましたので早速入門式を執り行いました。「自分で決めたことは挫けることなく最後までやり通す」でも人はだれしも弱いものでくじけそうになる時がある。そんな時こそ仲間の励ましや支えが必要だ。修練を通して強い自分を育てること。そして仲間が挫けそうになった時には、「声かけや支えになってあげられるような心優しい人になってください」自分は変わる、変えることができるのです。修練を通して強くたくましくなってくださいね。
冬とは思えない天候の中、新春法会を刈谷中部道院と合同で6日午後2時から執り行いました。道衣の袖に手を久しぶりに通しいつもになく心が引き締まる。戦争あり、災害あり、政治の乱れなど混沌としている。今だからこそ金剛禅の教えが社会にとって必要であると思う。心身を鍛え他人のことも半分考えることができる人を自分の周りに増やしていくことが重要であり、一日一日を精一杯生きていくことを大切にしたい。
ご案内いたします。新年のスタートは1月6日(土)13時30分からです。今回は少林寺拳法会館にて刈谷中部道院と合同で新春法会、修練始め、餅つき大会を元気よく楽しく行います。保護者のみなさんも是非参加いただければ嬉しいです。なお餅つきは14時40分頃から行いますのでご家族揃ってお越しください。
11月11日(土)夕方より達磨祭を執り行いました。休部中の拳士も集い達磨大師の遺徳を偲び参加者全員が演武を行ない、拳禅一如の修行に精進することを誓いました。
5月20日(土)開祖忌法要を執り行いました.宗道臣・初代師家(開祖)を偲び、その偉業を称えて感謝するとともに、この道に精進することを改めて心に誓う日です。生前の開祖のお姿や指導者講習会での開祖法話など人間味あふれるお話や、指導者に対して「原点に返れ」「原点に返れ」と訴えられる様子など、開祖晩年の想いも紹介しました。
達磨だより4月号(NO202)を発行いたしました。4月22日(土)バーベキューの開催や、道場のマット洗浄についての案内は別途ご連絡いたします。
修練が終わった後はみんなで恒例のお餅つきです。家族での参加も多くあり和やかな雰囲気で楽しい餅つきを楽しみました。準備や後片付けなどご協力いただきましてありがとうございました。
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