ぼくにもできた 打棒に挑戦

 鎮魂行の打棒やりたい人はと聞けば「はーい」「やりたい!」「やりたい!」と手が挙がる。この日は6才の拳士が担当することになった。大きく長い打棒を持って歩くのは大変だ。高学年の拳士が手を添えて助けてくれた。終えた後の二人の笑顔は最高でした。大きな拍手を送ります。

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