達磨祭と演武会。本日の式次第はちょっと小さな子どもには読みずらい。と思ったら一人の女の子がふりがなを書き始めた。高学年には読める漢字が多いようだ。ちょっとした心遣いがとっても嬉しかった。ありがとう。
◇このコンテンツは少林寺拳法グループ関連団体についてのコンテンツです
達磨祭と演武会。本日の式次第はちょっと小さな子どもには読みずらい。と思ったら一人の女の子がふりがなを書き始めた。高学年には読める漢字が多いようだ。ちょっとした心遣いがとっても嬉しかった。ありがとう。
初代道院長、進藤勝則先生の法要を執り行いました。人づくりとまちづくりに情熱を燃やし、地区の公民館で活動をスタートした。その後1984年3月25日念願の少林寺拳法会館を原崎町に建立し、ここを拠点とし金剛禅運動を展開する。また育てた道院長も数多い。そして現在その思いを大切にした多くの拳士が少林寺拳法会館に集う。私が学んだことは「強くなれ」「あきらめるな」真に頼りとなる自己をつくりいろんなことに挑戦したい。
元気な子どもが体験期間を終え、入門したいとの申し出がありましたので入門式を執り行いました。入門式には保護者の参加を依頼。今回も両親で参加があり大変うれしく思います。修練を通じて自己の可能性に気づき、少しづつ成長し社会に貢献できる若者になって欲しいと思います。今月も新しい仲間を迎えスタートしました。
元気な子ども3名が入門しました。緊張のあまり上手く話すことが出来なかったようですが、修練を積み重ね自信を少しづつ大きなものにして、逞しくなって欲しいです。
進藤先生の奥様、由美子夫人の命日にあたる14日(木)法要を執り行いました。故人をしのび生前の想い出を語りました。私が入門後一番お世話になった方であり、道院発足当初から修練を終え帰るときには奥様の手料理を毎回いただき寮へ帰っていたことを思い出します。全員で故人の冥福を祈りました。
6月4日(土)午後から少林寺拳法会館にて開祖忌法要を執り行いました。少年部、学生部、一般部が参加し開祖宗道臣先生の生き方を振り返り、少林寺拳法を通してどんな人を育てたかったのか、そしてどんな国にしたかったのか。また今に生きる私たちのやるべきことは何かについて一人ひとり考えました。開祖の生き方と教えを心にきざみ、一人ひとりが開祖の分身として行動していくことを誓いました。
本日、元気な男の子が1名入門してきました。今の気持ちを忘れることなく最後までやり遂げることを誓いました。保護者の方の参加もあり大変うれしく思います。ご出席有り難うございました。
16日(土)に入門式を行い、新しい仲間が増えました。当日は保護者の方にもご出席いただき有り難うございました。次の世代を担う子ども達が逞しく、優しく育ってくれることを願っています。
2月度入門式を5日(土)執り行いました。2名の子どもが入門し、苦しい時にも決して投げ出さず最後までやり遂げることを誓いました。自分自身を日々鍛えながら大きく成長することを願っています。
少年部の時間に行う鎮魂行は子ども達にやってもらうことが多い。鎮魂行でやってもらう一つが主座であり打棒担当です。最近では堂々としたもので大人顔負けである。こんな子供たちももうすぐ中学校になる。少林寺拳法を継続してくれることを願うと当時に立派な大人に成長してほしいと思っている。
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