儀式
Shorinji Kempo

◇このコンテンツは少林寺拳法グループ関連団体についてのコンテンツです

由美子夫人の法要を執り行いました

 進藤先生の奥様、由美子夫人の命日にあたる14日(木)法要を執り行いました。故人をしのび生前の想い出を語りました。私が入門後一番お世話になった方であり、道院発足当初から修練を終え帰るときには奥様の手料理を毎回いただき寮へ帰っていたことを思い出します。全員で故人の冥福を祈りました。

開祖忌法要を執り行いました

 6月4日(土)午後から少林寺拳法会館にて開祖忌法要を執り行いました。少年部、学生部、一般部が参加し開祖宗道臣先生の生き方を振り返り、少林寺拳法を通してどんな人を育てたかったのか、そしてどんな国にしたかったのか。また今に生きる私たちのやるべきことは何かについて一人ひとり考えました。開祖の生き方と教えを心にきざみ、一人ひとりが開祖の分身として行動していくことを誓いました。

入門式を執り行いました

 本日、元気な男の子が1名入門してきました。今の気持ちを忘れることなく最後までやり遂げることを誓いました。保護者の方の参加もあり大変うれしく思います。ご出席有り難うございました。

新しい仲間が増えました

 16日(土)に入門式を行い、新しい仲間が増えました。当日は保護者の方にもご出席いただき有り難うございました。次の世代を担う子ども達が逞しく、優しく育ってくれることを願っています。

2月度入門式を執り行いました

 2月度入門式を5日(土)執り行いました。2名の子どもが入門し、苦しい時にも決して投げ出さず最後までやり遂げることを誓いました。自分自身を日々鍛えながら大きく成長することを願っています。

立派にできるようになりました

 少年部の時間に行う鎮魂行は子ども達にやってもらうことが多い。鎮魂行でやってもらう一つが主座であり打棒担当です。最近では堂々としたもので大人顔負けである。こんな子供たちももうすぐ中学校になる。少林寺拳法を継続してくれることを願うと当時に立派な大人に成長してほしいと思っている。

餅つきの楽しさ満喫

 我が道院での餅つきは33年ぶりと思います。久しぶりの餅つきに歓声も上がり、お餅20個も食べた拳士もいてとっても楽しい餅つきとなりました。当日の準備から片付け、餅の振舞いなど長い時間にわたりお手伝い有り難うございました。心よりお礼申し上げます。

保護者のみなさま、餅振舞いのお手伝い有り難うございました。とても助かりました。

道衣を着ればビシッと身が引き締まる

 新春法会終了後は修練始めを行った。久しぶりの道衣姿、帯を締めれば気持ちも変わる。ウオーミングアップの後、壇上で基本を行う。やりたい人が自分のやらいたい突きや蹴りを思いっきりやる。入門2カ月目の拳士、二人で行う拳士など今年のスタートを気持ちよく切ることができました。今年も思いっきりやりましょう。

新春法会を執り行いました

 1月8日(日)14時から新春法会を執り行いました。朝晩は冷え込んだものの日中は日差しが差し込み好天に恵まれました。

【ご案内】新春法会・お餅つきなど開催します

 新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。2022年がスタートしました。1月4日(火)10時から新春法会、修練始めなど行います。また今年から餅つきも行います。是非保護者の方もご一緒に参加ください。なお餅の振舞いにてお手伝いもお願いします。みんなで楽しくやりましょう。