進藤由美子さんを偲ぶ会を開催した。由美子さんと親しかったか方々が少林寺拳法会館に集まった。会場では参加者全員が生前の思い出話をし和やかで楽しい会となりました。
道院行事
Shorinji Kempo
進藤由美子さんを偲ぶ会
卒業する6年生にメッセージ記入
少年部を卒業する先輩に捧げるメッセージを記入した。次週土曜日の6年生を送る会で先輩に渡す色紙に貼付するカードだ。お世話になったことや楽しい思い出、激励のメッセージなどさまざまな心に残る出来事を書いていた。18日がとっても楽しみである。
色紙には思い出の写真を張り付けていく
先輩が教えてくれたことや思い出をカードに書いていく
座禅をやってみませんか
ご案内いたします。好評につき3月、4月も開催いたします。毎日の生活の中で呼吸を整え姿勢を正し、自分を見つめる時間はなかなか確保できないものです。会社帰りや、ちょっとだけ空いた時間を利用し座禅をやってみませんか。問い合わせは米田まで
街頭募金結果報告 総額283,070円 有難うございました
トルコ大地震緊急支援街頭募金結果報告をいたします。総額283,070円です。ハンド集計ですがご報告させていただきます。
トルコへの支援を呼び掛ける 刈谷駅で街頭募金
16日夕方5時50分、刈谷駅南口へ保護者や拳士、市民ボランティアが集まりました。説明の後、5カ所に分かれ街頭募金を開始。帰宅途中の会社員より「寄付したいと思っていましたが寄付できてよかったです」「少しですがトルコ皆さんに役立ててください」「寒い中大変ですが頑張ってください」などたくさんの声をかけていただきました。OB拳士や近隣の道院のみなさん、市民団体、高校の同窓会メンバーなど総員67名のボランティア協力がありました。またお手伝いできない人からもたくさんの寄付をいただきました。寒い中ご協力をいただきました皆様に心より感謝申し上げます。また呼びかけ看板や募金箱など、作っていただきました関係者の皆様のご支援ご協力に感謝したします。なお募金額などは後程ご報告いたします。
みんなで製作 気持ちを込めたメッセージに感謝
刈谷駅での街頭募金で使用する手持ち看板を子ども達と一緒に作った。作る前にトルコ地震の状況や、日本とトルコの関係について学んだ。今から130年程前、和歌山県沖で座礁し沈没した乗組員を援けたことや、イランイラクでの日本人救出など互いに援けられたこと忘れていない、素晴らしい実話だ。そして今回の地震ではトルコの人々に日本人として今できることを話した。子ども達は当日の募金者やトルコの人々に対してのメッセージを記入し貼り付けた。当日はこの看板を手に募金の呼びかけをしたいと思う。子ども達のメッセージや呼びかけが力になる。
トルコの人々が救援を求めています 街頭募金にご協力を!!
ご案内いたします。新聞紙上でもご存じのようにトルコ南部の大地震が連続して発生し、トルコやシリアに甚大な被害をもたらしています。その死者数15,000名以上です。トルコとの関係は過去からも互いに援けたり援けられたいの関係であり、東日本大震災での救援活動一番乗りはトルコでした。そんな国の人々がいま救援を求めています。是非皆様のご協力をお願いいたします。なお申込・問合せ先を記載していますが、連絡がつかない場合でも直接会場へお越しください。よろしくお願いいたします。募金箱などはこちらにて準備いたします。
拳法会館だより2月号発行
刈谷中部道院の修練場所である少林寺拳法会館。この修練場所ができたのが1984年3月25日である。それから4年後の1988年3月から拳法会館だよりが毎月発刊されるようになった。掲載される内容は違ってきたけれど、40年余り途絶えることなく発行し続けていることに驚いている。内容はともかくこれからも毎月発行していきます。
入門式を執り行いました
2月4日(土)少年部の入門式を執り行いました。当日は保護者も参列する中、代表の拳士が大きな声で誓願文を奉読しました。修練を通じて頼りとなる自己をつくり、他人のため社会のために行動することを誓い終了しました。
座禅やってみませんか
仕事や子育て、家庭のこと忙しい毎日です。心静かに目を閉じ、呼吸を整え姿勢を正し座禅を体験してみませんか。一度だけでも参加可能です。2月20日まで開催中。