中野理男、大陸(満州)へ渡る

 少林寺拳法の創始者宗道臣先生についてシリーズで話をしている。今回は中野理男(宗道臣先生)が家族を亡くし大陸へ渡ってからのお話だ。低学年にとってはちょっと内容が難しかったようである。次回はもう少し工夫し絵を取り入れ物語風に話してみたいと思う。私自身の勉強にもなる。

 

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