家庭から持ち寄ったプルトップ、ペットボトルのキャップが容器いっぱいになりましたので、刈谷市民ボランティア活動センターに持参し渡しました。修練日に少年部の拳士や社会人がちょこっとずつ持ち寄り、いつの間にか容器いっぱいになりました。プルトップは、市内に事務所があるアジア車イス交流センターに寄付され車いすの購入資金となり、海外の障がいを持った子どもに車いすが贈られます。またペットボトルのキャップは安城市にあるフジイ化工に寄付され、お金に換えられた後、海外の子どもの病気を予防するワクチン接種費用となります。たくさんのご協力有り難うございました。今後もご協力をお願いします。
緑の袋にはペットボトルのキャップがいっぱい入っています