入門者がありましたので早速入門式を執り行いました。「自分で決めたことは挫けることなく最後までやり通す」でも人はだれしも弱いものでくじけそうになる時がある。そんな時こそ仲間の励ましや支えが必要だ。修練を通して強い自分を育てること。そして仲間が挫けそうになった時には、「声かけや支えになってあげられるような心優しい人になってください」自分は変わる、変えることができるのです。修練を通して強くたくましくなってくださいね。
入門者がありましたので早速入門式を執り行いました。「自分で決めたことは挫けることなく最後までやり通す」でも人はだれしも弱いものでくじけそうになる時がある。そんな時こそ仲間の励ましや支えが必要だ。修練を通して強い自分を育てること。そして仲間が挫けそうになった時には、「声かけや支えになってあげられるような心優しい人になってください」自分は変わる、変えることができるのです。修練を通して強くたくましくなってくださいね。
冬とは思えない天候の中、新春法会を刈谷中部道院と合同で6日午後2時から執り行いました。道衣の袖に手を久しぶりに通しいつもになく心が引き締まる。戦争あり、災害あり、政治の乱れなど混沌としている。今だからこそ金剛禅の教えが社会にとって必要であると思う。心身を鍛え他人のことも半分考えることができる人を自分の周りに増やしていくことが重要であり、一日一日を精一杯生きていくことを大切にしたい。
ご案内いたします。新年のスタートは1月6日(土)13時30分からです。今回は少林寺拳法会館にて刈谷中部道院と合同で新春法会、修練始め、餅つき大会を元気よく楽しく行います。保護者のみなさんも是非参加いただければ嬉しいです。なお餅つきは14時40分頃から行いますのでご家族揃ってお越しください。
11月11日(土)夕方より達磨祭を執り行いました。休部中の拳士も集い達磨大師の遺徳を偲び参加者全員が演武を行ない、拳禅一如の修行に精進することを誓いました。
5月20日(土)開祖忌法要を執り行いました.宗道臣・初代師家(開祖)を偲び、その偉業を称えて感謝するとともに、この道に精進することを改めて心に誓う日です。生前の開祖のお姿や指導者講習会での開祖法話など人間味あふれるお話や、指導者に対して「原点に返れ」「原点に返れ」と訴えられる様子など、開祖晩年の想いも紹介しました。
達磨だより4月号(NO202)を発行いたしました。4月22日(土)バーベキューの開催や、道場のマット洗浄についての案内は別途ご連絡いたします。
修練が終わった後はみんなで恒例のお餅つきです。家族での参加も多くあり和やかな雰囲気で楽しい餅つきを楽しみました。準備や後片付けなどご協力いただきましてありがとうございました。
1月4日(水)心配していた雨もやみ、早朝から子ども達や社会人拳士が集まってきた。「明けましておめでとうございます」元気な声で賀詞交換を行う。新鮮な気持ちで道衣を羽織り帯を締める。新春法会では合格証の授与も行いみんなで喜び合った。新しい年を皆が健康で迎えられ、この時を仲間と過ごせることに感謝したい。争いのない平和な社会になることを願い式を終了した。
新年のスタートのご案内です。1月4日(水)から開始いたします。道衣に着替え防寒具、お箸とお皿持参でお集まりください。餅つきなどみんなで楽しくやりましょう。保護者の方は10時30分頃からお手伝いお願いいたします。
「エイッ」「ヤァー」元気な子ども達が体いっぱいに披露する演武に大きな拍手をいっぱいいただきました。3年ぶりの演武会。見学者より感想やご意見をその場でいただくなど和やかな演武会となりました。遠方よりお越しいただきました皆様に感謝いたします。
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