毎回唱和している鎮魂行についてどの程度知識として覚えているのかテストをやってみた。最初は一人で挑戦、その後は隣同士で互いに学ぶ、そして読本を開いて正誤を確かめる。みんな一生懸命だ。不明な箇所ややりきれていないところは自宅へ持ち帰り、お父さんやお母さんに教えてもらう。
毎回唱和している鎮魂行についてどの程度知識として覚えているのかテストをやってみた。最初は一人で挑戦、その後は隣同士で互いに学ぶ、そして読本を開いて正誤を確かめる。みんな一生懸命だ。不明な箇所ややりきれていないところは自宅へ持ち帰り、お父さんやお母さんに教えてもらう。
本日は「あうん」のかんがえてみようの”リンゴはなぜ落ちるのだろう”について、みんなで考えてみた。目に見えない不思議な力が働いていてそこに作用している。目に見えないが感じることができる。私たちの周りには目に見えないが感じることができる現象はたくさんある。自分の心臓は自分の意志で止められない。寝ている間にも呼吸は決して止まらない。自分たちではどうしようもない不思議な力が働いていて、私たち一人一人が生かされている。子どもたちと不思議な力について話を進めた。
この日の修練は有段者の科目を中心に行った。3段受験の人もいて一生懸命だ。互いに遠慮せずにできていないところや気が付いたところ、アドバイスなど行っていた。攻守交代しながら互いにやるところに意味がある。自分と同じように強くなることを願い上達していく。もう少しだ、がんばれ!
合宿初日の修練後は、仲間とともに夕方からフリータイム。差し入れの団子を食べたり、夕食を頂いたり、仲間とトランプやおしゃべりができとっても楽しい時間を過ごしました。もちろん知立にあるスパー銭湯にも入り、とってもとっても楽しい合宿でした。次回は8~9月に合宿を開催予定です。お楽しみに!
さあー待望の合宿を5月25日(土)午後から行います。今回は刈谷中部道院と一緒に行います。「お泊り初めて」「銭湯初めて」という子どもさんも中学生がいますのでご安心を。一緒に夜ご飯を食べ仲間と一緒に過ごします。たくさんの参加をお願いします。
よ~く見ると食品の袋や箱などにベルマークが付いている。またペットボトルのキャップも身近にあり、これがとっても役に立つ。みんなでやればとっても大きな力になる。道院にBOXを設置しますのでご協力ください。ベルマークは小学校や福祉施設の子ども達の用具などに。またペットボトルのキャップは子ども達のワクチンになり多くの命を救えます。ご協力お願いします。
街頭募金終了後にも寄付金7,000円をいただきましたので再度ご報告いたします。多くの皆様にご協力をいただきまして感謝申し上げます。
「募金お願いします」「能登半島地震被災地支援の募金を行ってます」1月11日(木)18時からJR 刈谷駅において街頭募金ボランティア50名が帰宅途中の学生や会社員に対して募金を呼び掛けた。子ども達の心のこもった協力を呼びかける声に押され、帰宅途中の学生が足を止め「少しですが役立ててください」と声をかけながら寄付を行っていた。今回の街頭募金ボランティアには、トヨタ系企業のボランティアグループ、市民活動団体やNPOの仲間、子ども食堂の関係者、飲食店の経営者他の協力があり大きな力を得ました。ボランティアで参加した子どもは「とっても楽しかったです」と笑顔で応えてくれた。集まりました募金は赤い花共同募金を通じて能登半島被災地で活動するボランティア団体やNPOの活動資金(支援金)として寄付をいたします。後日募金額の報告をいたします。
令和6年能登半島地震緊急支援街頭募金を1月11日(木)18時から行います。市民ボランティア50名程度募集します。途中からの参加、短時間のボランティア参加も大歓迎です。当日の飛び入り参加も可能です。JRや名鉄利用者に募金を呼びかけ、赤い羽根共同募金を通じて被災地で活動するボランティア団体やNPO法人に対して支援したいと考えます。募金だけでも有り難いです。
剛法の修練では胴を着用し突きや蹴りを行う。協力しながら行うがあくまでも真剣である。大きな気合を出し急所めがけてこぶしを突き出す、または蹴り上げる。入門時には突きや蹴りがほとんどできていなかったが、胴を着用してできるようになった。とても上手くなった。やればできるの体験が少しずつ自信もついてきた。毎回少しずつ少しずつ強くなってきた。もっとたくさん修練を重ね心身ともに強くなって欲しい。
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