修練のスタートは作務から始まる。少年部の拳士も一般部、学生も毎回行う。修練する場を感謝の気持ちを込め丁寧に行うことが大切である。日常の一つひとつを丁寧に行うことが修行であり、片手より両手を添えて行う、そして相手をよく観て行うこともことなど大切にしたいと考える。


修練のスタートは作務から始まる。少年部の拳士も一般部、学生も毎回行う。修練する場を感謝の気持ちを込め丁寧に行うことが大切である。日常の一つひとつを丁寧に行うことが修行であり、片手より両手を添えて行う、そして相手をよく観て行うこともことなど大切にしたいと考える。


夏の暑さも幾分和らぎ修練しやすくなってきた。心地よい汗をかきながら遅くまで修練が続く。



昇級試験6級に一般部で合格しましたので、合格証を授与しました。6級は最初の級だけれども何回も何回も稽古を行い、また修練後も遅くまでやっていたことは決して無駄ではなく、そのことを大きな自信としましよう。さらに相手になってくれた拳士にも感謝しましょう。

達磨大師の命日に近い10月3日(日)達磨祭を執り行いました。今回はコロナ禍の中でもあり、学生と一般部だけに呼びかけ20時より開催。「拳禅一如」の修行に精進することを門信徒全員誓いました。





緊急事態宣言が解除されやっと修練ができるようになり2日(土)から修練を開始ししました。修練できる喜びを感じながら仲間と汗を流しました。


緊急事態宣言のため修練をお休みにしていましたが、10月2日(土)から通常の修練時間にて行います。なお引き続き自宅での体調チェック、体温の実施。また手の消毒、マスク着用については当面継続願います。
水曜日 :少年部18時45分~20時 学生・一般部20時~21時
土・日曜日:少年部18時~19時30分 学生・一般部19時30分~21時

キッズクラブ主催の「武道を学ぼう」が9月18日(土)刈谷市南部生涯学習センターにて開催され、一般部の拳士2名が講師として参加しました。当日は台風の影響もありあいにくの天候でしたが、会場には元気な子ども達が参加し少林寺拳法を体験しました。毎年声かけていただきます団体代表の方には感謝いたします。また2名の講師も子ども達を相手にとっても楽しくやっていました。講師有り難うございました。







小学生でやっていた、大学でやっていた、若い時にやっていたけれどやめて何年もたつ、でも最近やりたたいと思ってきた。もう一度少林寺拳法を修練してみませんか。休眠状態から目覚めた拳士が道院にはたくさんいます。体形が気になってきた。体力の衰えを感じる。そんな方は気軽に道院までお越しください。10月からは修練を開始予定です。見学や体験、転籍も随時受付けています。



緊急事態宣言延長のため9月末まで修練をお休みにします。ご理解とご協力をお願いいたします。なお修練再開は10月からを予定していますので、今しばらくお待ちください。再開にあたってはメールなどでご連絡をいたします。

コロナ禍の中でいろいろな活動が制限されていますが、その中で入門者があったことはとても嬉しいことです。修練は12日まではお休みになります。修練再開時にはメールなどにてご連絡いたします。また今年度も演武会は中止としますが、昨年度行いました「少年部保護者参観」を連続3回(10/20・23・24)分散した形で行います。是非、道院までお越しください。学生・一般部については部内だけで演武会を行います。

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