10代から60代まで、そして男女の区別なく互いに技を掛け合いながら上達を図る。体格の違いや柔軟性など一人一人違う。難しくもあり面白くとっても楽しい。勝つのではなく負けないことが大切である。一度体験してみませんか。
10代から60代まで、そして男女の区別なく互いに技を掛け合いながら上達を図る。体格の違いや柔軟性など一人一人違う。難しくもあり面白くとっても楽しい。勝つのではなく負けないことが大切である。一度体験してみませんか。
私たちの道院には、少林寺拳法から遠ざかり数年後に復帰した拳士が多い。中学や高校までやっていて一旦中断、仕事や家庭の事情で続けることが難しくなり休部した拳士。でも環境が変わり時間に余裕ができたことや、健康や生きがいなどについて考えるようになり復帰したなど、理由はさまざまである。休部中のみなさん、復帰し一緒に少林寺拳法をやりませんか。まずは見学や体験も可能です。
逞しい子どもに育てたいと思いませんか。現在、この春小学校に入学する1年生を募集しています。身体を鍛え心を養う良い機会と考えます。見学・体験随時受付けていますのでぜひお越しください。一人では不安なお子さんは保護者の方もご一緒に体験可能です。お気軽にお越しください。電話090-7861-3823米田(こめだ)まで
現在、年中から小学6年生までの子どもの見学・体験受付中です。強い心を持ち最後までやり遂げる逞しさ、悪いことは悪いとはっきり言える子ども。そんな子どもに育てたいと思いませんか。
修練の初めはもちろん作務です。社会人から子どもまで一緒に行います。雑巾を洗い、絞り、自らの手で心を込めてきれいにしてきます。まだストーブは稼働していませんがワイワイガヤガヤ笑顔で修練しています。もちろんこの日も充実した修練になりました。
会社員や自営業、公務員や団体職員など様々な職業の社会人が道場に通っています。この日も互いに技をかけあいながら修練を楽しみます。老若男女一緒になり和気あいあいの雰囲気です。年齢や体力に応じて無理なく修練ができます。
剛法の修練では胴を着用し突きや蹴りを行う。協力しながら行うがあくまでも真剣である。大きな気合を出し急所めがけてこぶしを突き出す、または蹴り上げる。入門時には突きや蹴りがほとんどできていなかったが、胴を着用してできるようになった。とても上手くなった。やればできるの体験が少しずつ自信もついてきた。毎回少しずつ少しずつ強くなってきた。もっとたくさん修練を重ね心身ともに強くなって欲しい。
平日の仕事が終わった後、休日の夕方から社会人が道院に集まってくる。忙しい毎日ではあるが少林寺拳法の修練時間をつくり互いに技を楽しむ。仲間との時間は疲れたことを忘れるぐらい集中できる。そしていきいきした毎日を過ごすことができる。体を動かす良い季節になってきました。現在見学や体験を随時受付中です。一緒に体験してみませんか。
元気な声が会場いっぱいに響き渡る。9月16日(土)10時から刈谷市南部生涯学習センター多目的ホールにて「武道を知ろう」が開催された。講師として、刈谷南道院、刈谷中部道院、デンソー少林寺拳法の拳士が参加し子ども達と一緒に身を守る方法について学んだ。講師依頼の声をかけていただきました代表の杉浦さんありがとうございました。
身体が弱い、友達と遊ぶのが苦手、積極性がない、運動が苦手などいろいろな個性を持った子ども達がいます。ひとり一人が違っていて丁度いいと私は考えています。少林寺拳法を通して自分の光りかがやくもの、素晴らしいところを発見してもらいたいと思う。いろいろな体験や出会いを通じて人は変わっていくものです。子どもに少林寺拳法をやらせてみませんか。
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