いざというとき、どんな状況下であっても自分の体を守るのは自分以外にはいない。前受身や後受身は自分の体を守る一つの方法である。何度も何度繰り返し練習を重ね体得していく。少しずつうまくできるようになってきた。最後にはみんな笑顔になっていく。
いざというとき、どんな状況下であっても自分の体を守るのは自分以外にはいない。前受身や後受身は自分の体を守る一つの方法である。何度も何度繰り返し練習を重ね体得していく。少しずつうまくできるようになってきた。最後にはみんな笑顔になっていく。
中学生や一般社会人とも一緒に修練を重ねる。何度も何度も繰り返し修練に励む。とにかく一生懸命だ。必ず自分に負けない力がついてくる。頑張れ!
目標の3段受験までまで残りわずか、少しの時間も惜しまず繰り返し繰り返し回を重ねていく。大きな自信につながることを願っている。先輩の指導に感謝する。
この日の準備運動は大学生に担当してもらう。元気に号令をかけやり始めた。突然の指名であったけれど快く引き受け笑顔でやってうれしかった。常日頃からそのような場を設け、いつでもできるように育てることは当人にとってもとってもプラスだと思う。これからもよろしく。
お盆の連休も終わり道院の修練がスタートした。この日は団体演武を行う。リーダーが上手くまとめ何度も何度も売り返し行う。しだいに想いも一つになり楽しくなってきた。組演武もいいけれど団体演武も違った良さ、嬉しさがある。
どんなことをやるにしてもまず目標が明確にあることが大切です。年の初めに今年の目標を立てる。しかし時間の経過とともに目標が薄れてしまう。これはだれもが経験することです。一年間の目標も大切だが、今月の目標、今週の目標、今日の修練の目標を明確に持てれば充実した一年になると思います。今日から一日、一週間の目標を明確にし過ごしてみませんか。有意義な一年になること間違いなし。
何度も何度も繰り返し練習を重ねることでしだいにできるようになる。この日は後ろ受け身の練習をやっていた。上手くいかないときもあるが上手くできる時もある。難しいからこそできた時の喜びは大きい。もう少しだ頑張れ!
三段取得目指して現在がんばってます。この日も修練終了後夜遅くまで技の確認を行う。繰り返し繰り返し互いに掛け合いながら納得いくまでやっていく。良き相手に恵まれ一緒に受験することになった。互いに切磋琢磨し残り僅か全力を尽くせ。
連日の猛暑、暑い時にはやっぱりアイスだ。この日は修練を早めに切り上げアイスタイム。とっても美味しく楽しい時間でした。
修練が終わり習得した技をみんなの前で披露する。「上手くなったね」の声に嬉しくなる。前回よりも確実に上達している。みんなの前で披露することで少しだけれども自信がついてきた。この積み重ねが大切と思う。
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