剛法の修練では胴を着用し突きや蹴りを行う。協力しながら行うがあくまでも真剣である。大きな気合を出し急所めがけてこぶしを突き出す、または蹴り上げる。入門時には突きや蹴りがほとんどできていなかったが、胴を着用してできるようになった。とても上手くなった。やればできるの体験が少しずつ自信もついてきた。毎回少しずつ少しずつ強くなってきた。もっとたくさん修練を重ね心身ともに強くなって欲しい。
剛法の修練では胴を着用し突きや蹴りを行う。協力しながら行うがあくまでも真剣である。大きな気合を出し急所めがけてこぶしを突き出す、または蹴り上げる。入門時には突きや蹴りがほとんどできていなかったが、胴を着用してできるようになった。とても上手くなった。やればできるの体験が少しずつ自信もついてきた。毎回少しずつ少しずつ強くなってきた。もっとたくさん修練を重ね心身ともに強くなって欲しい。
刈谷中部道院の拳士が正拳士四段合格の報告に来てくれました。たまに当院にて修練を一緒に行う仲間であり、彼の合格をみんなで祝いました。合格おめでとうございます。
平日の仕事が終わった後、休日の夕方から社会人が道院に集まってくる。忙しい毎日ではあるが少林寺拳法の修練時間をつくり互いに技を楽しむ。仲間との時間は疲れたことを忘れるぐらい集中できる。そしていきいきした毎日を過ごすことができる。体を動かす良い季節になってきました。現在見学や体験を随時受付中です。一緒に体験してみませんか。
少年部のおじいちゃんからお寿司の差し入れがありました。修練終了後子ども達は腹ペコ状態。お寿司をみんなで美味しくいただきました。ありがとうございました。
身体が弱い、友達と遊ぶのが苦手、積極性がない、運動が苦手などいろいろな個性を持った子ども達がいます。ひとり一人が違っていて丁度いいと私は考えています。少林寺拳法を通して自分の光りかがやくもの、素晴らしいところを発見してもらいたいと思う。いろいろな体験や出会いを通じて人は変わっていくものです。子どもに少林寺拳法をやらせてみませんか。
二人で組になり修練に励む。もちろん技を習得し自分自身が強くなることは楽しいことです。身を守るために相手を倒したり、動けなくしたりする技術を身につけることは組になってやらないと身につくものではありません。しかし忘れてはならないことは修練を通じて互いのことを考え、教えあいながら上達を図るということです。そこから相手を尊重し、半ばは他人の幸せをの精神が生まれるのです。そのことを絶えず頭に残しながら修練をしたいものです。
9月9日(土)本日より高須町の修練場所にて、少年部、学生部、一般部をスタートしました。約1カ月半ほど刈谷中部道院の修練会場をお借りし修練を行ってきました。今日は汗ばむような暑さでしたが気合を出し時折笑顔で老いも若きも修練を楽しんでいました。
9月9日(土)から刈谷市高須町の専有道場に修練場所を戻します。例年になく猛暑であった今年の夏、市内の原崎町の刈谷中部道院で一時的に修練を行っていました。気温も少し下がってきましたので本来の活動拠点である高須町に戻します。送迎などでご不便をおかけしました。皆様のご協力に感謝いたします。なお見学や体験希望の皆様は修練会場の高須町1丁目9-5までお越しください。お待ちしております。
猛暑にも耐えた日日草が現在咲き誇っています
連日の猛暑、修練会場内が高温になり安全に修練できる環境ではないと判断しましたので、修練会場を暫くの間(猛暑期間)変更いたします。変更会場は刈谷中部道院です。修練曜日や時間については変更ありません。安心・安全に修練を行うためにやむなく判断をいたしました。道院まで遠くなる方には大変申し訳ありませんがご理解とご協力をお願いいたします。なお変更会場は刈谷市原崎町7丁目612番地 少林寺拳法会館1階(空調設備あり)です。
中学生での修練参加は、部活や勉強などのため両立が難しいと思われがちです。しかし中学生になっても少林寺拳法を継続している拳士がたくさんいます。中学生で少林寺拳法をやってみたいと思うことあれば、一度見学や体験をしてみませんか。現役拳士とお話もできます。気軽な気持ちでお越しください。
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