修練が終わり習得した技をみんなの前で披露する。「上手くなったね」の声に嬉しくなる。前回よりも確実に上達している。みんなの前で披露することで少しだけれども自信がついてきた。この積み重ねが大切と思う。
少年部
Shorinji Kempo
また、すこし自信がついてきた
入門式を執り行いました
入門者がありましたので早速入門式を執り行いました。「自分で決めたことは挫けることなく最後までやり通す」でも人はだれしも弱いものでくじけそうになる時がある。そんな時こそ仲間の励ましや支えが必要だ。修練を通して強い自分を育てること。そして仲間が挫けそうになった時には、「声かけや支えになってあげられるような心優しい人になってください」自分は変わる、変えることができるのです。修練を通して強くたくましくなってくださいね。
修練後は花火を楽しむ
とっても蒸し暑い夜、こんな夜の楽しみといえばやっぱり花火だ。子どもから要望があり今年も恒例の花火を楽しんだ。夏の花火はとってもいいもんだ。
強くて逞しい青少年を育てたい
強いことは自分の身を護れるだけでなく、その強さが様々なことに対し挑戦するエネルギーとなり、乗り越えるだけの逞しさが得られる。途中投げ出すことなく最後までやり通す、そんな子どもを育てたいと思う。今日の修練も昨日より少しでもいいから成長することを願う。がんばれ!
仲間と一緒に お泊り最高!
合宿初日の修練後は、仲間とともに夕方からフリータイム。差し入れの団子を食べたり、夕食を頂いたり、仲間とトランプやおしゃべりができとっても楽しい時間を過ごしました。もちろん知立にあるスパー銭湯にも入り、とってもとっても楽しい合宿でした。次回は8~9月に合宿を開催予定です。お楽しみに!
合宿でたくさん友達つくろう
5月25日(土)から26日(日)早朝まで、少林寺拳法会館にて刈谷中部道院との合同合宿を開催した。14時に宿泊セットや寝袋を持参した子どもや社会人、中学生が集まってきた。数分も経つと子ども達はすっかり仲良しになる。体験期間中の人も一緒に参加し、作務や基本などを行い合宿がスタートした。
道院周囲の清掃活動
5月18日(土)道院周囲の原崎公園や道路の清掃活動を行った。ジュースの缶やたばこの吸い殻、ビニール袋など回収し最後に分別し処分しました。
一緒に合宿をやりましょう
さあー待望の合宿を5月25日(土)午後から行います。今回は刈谷中部道院と一緒に行います。「お泊り初めて」「銭湯初めて」という子どもさんも中学生がいますのでご安心を。一緒に夜ご飯を食べ仲間と一緒に過ごします。たくさんの参加をお願いします。
チョボラが子どもの命を救う
よ~く見ると食品の袋や箱などにベルマークが付いている。またペットボトルのキャップも身近にあり、これがとっても役に立つ。みんなでやればとっても大きな力になる。道院にBOXを設置しますのでご協力ください。ベルマークは小学校や福祉施設の子ども達の用具などに。またペットボトルのキャップは子ども達のワクチンになり多くの命を救えます。ご協力お願いします。
5才(年長)の体験希望者 早速受け入れる
修練会場を移転したその日から5才の体験希望者を受け入れました。みんなとすぐに仲良くなり難しい技にも挑戦し一生懸命に大きな気合を出していました。