いざというとき、どんな状況下であっても自分の体を守るのは自分以外にはいない。前受身や後受身は自分の体を守る一つの方法である。何度も何度繰り返し練習を重ね体得していく。少しずつうまくできるようになってきた。最後にはみんな笑顔になっていく。
いざというとき、どんな状況下であっても自分の体を守るのは自分以外にはいない。前受身や後受身は自分の体を守る一つの方法である。何度も何度繰り返し練習を重ね体得していく。少しずつうまくできるようになってきた。最後にはみんな笑顔になっていく。
中学生や一般社会人とも一緒に修練を重ねる。何度も何度も繰り返し修練に励む。とにかく一生懸命だ。必ず自分に負けない力がついてくる。頑張れ!
本日は「あうん」のかんがえてみようの”リンゴはなぜ落ちるのだろう”について、みんなで考えてみた。目に見えない不思議な力が働いていてそこに作用している。目に見えないが感じることができる。私たちの周りには目に見えないが感じることができる現象はたくさんある。自分の心臓は自分の意志で止められない。寝ている間にも呼吸は決して止まらない。自分たちではどうしようもない不思議な力が働いていて、私たち一人一人が生かされている。子どもたちと不思議な力について話を進めた。
お盆の連休も終わり道院の修練がスタートした。この日は団体演武を行う。リーダーが上手くまとめ何度も何度も売り返し行う。しだいに想いも一つになり楽しくなってきた。組演武もいいけれど団体演武も違った良さ、嬉しさがある。
何度も何度も繰り返し練習を重ねることでしだいにできるようになる。この日は後ろ受け身の練習をやっていた。上手くいかないときもあるが上手くできる時もある。難しいからこそできた時の喜びは大きい。もう少しだ頑張れ!
三段取得目指して現在がんばってます。この日も修練終了後夜遅くまで技の確認を行う。繰り返し繰り返し互いに掛け合いながら納得いくまでやっていく。良き相手に恵まれ一緒に受験することになった。互いに切磋琢磨し残り僅か全力を尽くせ。
連日の猛暑、暑い時にはやっぱりアイスだ。この日は修練を早めに切り上げアイスタイム。とっても美味しく楽しい時間でした。
修練が終わり習得した技をみんなの前で披露する。「上手くなったね」の声に嬉しくなる。前回よりも確実に上達している。みんなの前で披露することで少しだけれども自信がついてきた。この積み重ねが大切と思う。
この日の修練は有段者の科目を中心に行った。3段受験の人もいて一生懸命だ。互いに遠慮せずにできていないところや気が付いたところ、アドバイスなど行っていた。攻守交代しながら互いにやるところに意味がある。自分と同じように強くなることを願い上達していく。もう少しだ、がんばれ!
修練を通して得られるものの一つに、自分の身は自分で護ることができるようになります。決して負けない強さを得ることができます。強いことは格好いいことであり男女問わず行動力の源でもあります。一度体験してみませんか。随時体験や見学も受付けています。
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