昨日、街頭呼びかけ看板を全員で制作し無事完了しました。子どもたちは市民への募金呼びかけメッセージを思い思いに記入し呼びかけ看板へ貼り付けました。被災者への暖かい言葉「募金お願いします」など募金に向けての力強い言葉が書いてありました。15日(水)多くの市民の胸に響くように頑張りたいと思います。
素直な気持ちで書いてあり、とても有り難いです。
募金箱も準備OKです。
◇このコンテンツは少林寺拳法グループ関連団体についてのコンテンツです
昨日、街頭呼びかけ看板を全員で制作し無事完了しました。子どもたちは市民への募金呼びかけメッセージを思い思いに記入し呼びかけ看板へ貼り付けました。被災者への暖かい言葉「募金お願いします」など募金に向けての力強い言葉が書いてありました。15日(水)多くの市民の胸に響くように頑張りたいと思います。
素直な気持ちで書いてあり、とても有り難いです。
募金箱も準備OKです。
今年も早いものであっという間に7月になりました。新型コロナウイル感染、そして熊本豪雨の甚大な被害など予測してないことが発生しています。備えあれば憂いなし、普段からの備えが大切であると同時に困ったときには助け合う、支えあいの心が大切です。福祉に貢献できるような拳士、道院でありたいと考えます。
近所の方よりスイカの差し入れがありました。修練で汗をかきその後にスイカを食べる。とっても美味しく夏はやっぱりスイカが定番である。みんなで美味しく地元のスイカを食べました。スイカ有り難うございました。感謝
道衣を羽織っているだけで汗がにじみ出る。「暑い人は上着を脱いで」と言ったら脱ぎ始めた。しかし道衣のたたみ方がよくない。早速、道衣のたたみ方を全員で学ぶことにした。お手本を見ながら道衣をたたんでいく。うまくできない子には手を取りながら高学年が教える。繰り返し繰り返しやることで少しづつ上達していく。家庭でも自分の洗濯物は自分でたたんでほしいと思う。
七夕の短冊に自分の思っている願いごとや思いを書いてもらいました。「つよくなりたいです」「コロナがはやくおさまりますように」「かぞくといつまでもいっしょにいられるように」などいろいろな願い事が書いてあります。純粋な子供たちの願いがよくわかりました。竹を提供していただきました友人やお手伝いいただきました方々に感謝いたします。暫くの間道場に飾ってありますのでご自由にご覧下さい。
本年度小学校に入学された新一年生を対象に、見学や体験の募集を始めました。この機会にいかがでしょうか。お子さんだけの体験は無理という方は、親子での体験も可能です。なお見学や体験にあたっては、高学年がお世話しますのでご安心ください。体験や見学にあたっては直接道院までお越しいただいても結構ですが、念のために事前にお電話いただければ有難いです。
フェイスシールドを修練で活用できないか試してみた。試したのは3種類。また少年部でも使用できるかどうかいろんな場面で使ってみた。
インターネットで購入したもので、「ボタン止め部を中心にシールドを上に開くことができるタイプ」 白い部分はゴムバンドで子供から大人まで使うことが可能である。蒸し暑くもなく子どもには喜ばれた。シールド面が曇ることもなくいろいろと活用できる。
次に「ペットボトルキャップを材料にしたフェイスシールド」、隣の安城市のメーカーによるもの(現在も無料配布)を使用してみた。先ほどのものに比べシールド下(顎の部分)が大きく開いている。フレーム後ろに輪ゴムを取り付け使用する。シールドは自前でラミネートシート(A4サイズ)をパンチで穴あけし固定している。これも好評であった。なお小さな子供にはシールドの下をハサミで切り調整する必要がある。
次に大人は「めがね型フェイスシールド」を使用してみた。このタイプが最も軽く感じた。装着後、前受身や大車輪などやってみたが邪魔になることはなかった。視界やシールド面の曇り、動きに対してのズレなど少なく、いろいろな場面度使用できた。
また、フェイスシールドとマスク、手袋をつけて小手抜を試してみた。以前の修練と変わらない動きができる。もしこの方法で問題なければ取り入れたいと思う。さらに熱中症予防のためにマスクを外した場合に、フェイスシールドのみで活用することは有効であると思われるが、この点についても確認してみる。
試しに柔法をやってみた。この方法は確認後許可あればやってみたい。
「打棒をやりたい」「やったことがない」そんな声を聴き、だれもが鎮魂行で打棒を担当できるように、打棒の扱い方を学びました。「重たいなあ」「私もやりたい」「これでいい」初めて体験する子も多く習得に時間がかかりましたが楽しい時間でした。次回の修練日から打棒に挑戦してもらおうと思います。
拳士間のビニールを手で持っていたものを改善し、ワイヤーにかけてみた。切れ目に腕を入れ柔法や剛法を行った。互いの上半身はビニールで遮断されている。また見通しもよく、何より近間での修練が可能となった。間合いや手法の確認、互いの力を感じての体の使い方など、体感できるのが一番良い。次回は制限される動きをクリヤしたい。
鉄骨を利用し高さ2mの所にワイヤーを張る。幅1.8m×1.8mの農業用ビニールをかけクリップで止める。腕の入る部分に切れ目を入れて完成。
体験者に近間での蹴りを体感してもらう。
気軽に見学ができる。さらに運動のできる服装であれば体験も可能。修練日に見学や体験ができるようになりました。先日も60分体験をしていただきました。作務やウォーミングアップ、鎮魂行を一緒に行い、終了後に車座になり自己紹介。和やかで楽しいひと時でした。運動不足の人、健康のためや強くなりたい、時間ができたので何かを始めてみたいと思っている人は、一度見学や体験してみてはいかがですか。なお障がい者の方も相談に応じます。
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