入門式を終え入門者を囲んで懇談会を行いました。休眠中の大学生の参加もあり和やかな懇談会となりました。
道院行事
Shorinji Kempo
入門者を囲んで懇談会開催
社会人の仲間が増えました(8月度入門式)
社会人の入門者がありましたので、22日(日)8月度入門式を執り行いました。いつもは少年部も参加し行いますが、コロナ禍の中でもあり感染防止のため学生と社会人のみでの開催としました。
未就学児の体験開始8/23(月)から
未就学児(年中・年長)を対象に体験会を行います。「子供に何かをやらせたい」「もっと逞しくなって欲しい」「身体を丈夫にしたい」などお子さんに対して思っている方は、ぜひこの機会に体験させてみるのはいかがでしょうか。下記の期間行います。
◆開催期間:8月23日(月)~9月20日(月)の間 計5回(1回だけ、5回参加も可能)
◆時間:16時から17時まで
◆対象:未就学児(年中・年長)
◆持参品:飲料水、タオル (運動のできる服装でお越しください)
◆その他:お子さんが不安な方は保護者も一緒に体験可能です
2回目以降の参加はスポーツ保険代(未就学児800円)のみ徴収いたします。
◆問合せ先:携帯090-7861-3823 米田(こめだ)まで
達磨だより8月号発行(NO181)
もう夏休み、学校のプール開放や朝のラジオ体操、お祭りや花次大会など軒並みイベント中止。新型コロナウイルスも感染拡大止まらず。先の見通しが立たないいやな世の中である。こんな時こそ金剛禅の役割は大切である。その日その日を精一杯生きる。その積み重ねがやがて未来を拓く。自分を見失うことなく己を大切にし、他人も大切にし援けあいの社会を実現したい。夢や目標を持ち日々精進したいと思う。
夏と言えば花火大会 みんなで花火を楽しむ
少年部の修練後、道院前の空きスペースにて少年部保護者や学生や社会人が参加し花火を楽しみました。この夏初めて花火をやる人も多く、夏の暑さも忘れ花火に歓声が上がり楽しいひと時を過ごしました。
道院周囲の草取りを行う
子ども達は雑草の除去作業、草取りが大好きだ。この日も作務終了後「外で草取りを行います」と案内したら駆け足でみんなが集まってきた。道院周囲には雑草がいっぱい生えている。子ども達は一生懸命作業をやってくれとっても綺麗になりました。有り難うございました。
街頭募金のご協力に感謝 42名参加
7月14日(水)JR刈谷駅南口にて、「令和3年7月豪雨伊豆山土砂災害被災地支援」街頭募金を行いました。平日の夕方にもかかわらず帰宅途中の会社員、少年部拳士の友達、市内のNPO法人やボランティア団体の皆さん、OB拳士が応援に駆けつけて総勢42名の協力を得て、2時間程行いました。募金箱を手に子ども達も「熱海の土石流被災者の方に募金お願いします」「皆さんの協力が必要です募金お願いします」大きな声で呼びかけました。有り難うございました。募金総額、寄付先については後日ご報告いたします。
熱海土砂災害街頭募金7/14(水)18:15~開始予定
二日目は募金呼びかけメッセージパネルなどをつくる。ペンやマジックなどで呼びかけメッセージを記入しパネルに貼り付けた。市民ボランティアの皆様にたくさん参加していただく事を願いパネルなど完成し水曜日に備える。【スケジュール】7月14日(水)18:10JR刈谷駅南口(タクシー乗り場付近)に集合、募金についての説明を行う。その後グループに分かれ募金呼びかけ。【事務局準備品】募金箱16箱、呼びかけパネル1枚、災害紹介パネル3枚、手の消毒液2本 【各自で準備】飲料水、タオル、募金のお金、マスク着用宜しくお願いします。服装は私服でお願いします。
土砂災害被災地へ、励ましメッセージを書く
本日の修練は大幅に短縮し、静岡県熱海市の被災地へのメッセージをみんなで書いた。道院長より今回の土砂災害についてお話が終了後、被災地市民の気持ちを想いながら一人ひとり色紙に記入した。家族を亡くした人へのメッセージや励ましのメッセージなど気持ちを込めて一生懸命の書きました。街頭募金でみんなの想いを市民に伝えながら募金をやりたいと思います。
JR刈谷駅の街頭募金ボランティア募集!!
静岡県熱海市で大規模な土砂災害が発生、現在行方不明者の捜索が懸命に続けられていますが難航しています。被災した方々のこれから先の生活を考えるといてもたってもいられません。そこで今できること、街頭募金を行い熱海市へ寄付することを考えています。つきましては多くの参加をお願いします。途中からの参加、帰宅途中にちょっとお手伝いでも大歓迎です。親子・ご家族での参加も大歓迎です。また募金の提供でも可能です。