道院行事
Shorinji Kempo

心温まるメッセージを六年生に贈る

 3月18日(土)保護者の参列するなか、「六年生を送る会」を執り行い3名が少年部を巣立っていった。会ではそれぞれの拳士が思い出に残ったことや、お世話になったことなど心温まるメッセージがびっしり書かれた色紙を贈りました。六年生からは両親や後輩に向けた感謝の言葉が贈られ、とても心温まる会となりました。全員が今後も継続することが決まり、これからが楽しみです。

元気に団体演武の練習を行う

 6年生を送る会に向けて演武練習を行う。6年生と一緒にやれるのも残りわずかになってきた。みんな大きな気合を出し一生懸命だ。

卒業する6年生へ 心温まる色紙作成中

18日(土)は6年生を送る会を行う。卒業する子どもたちへ道院の拳士が思い出に残ったことやお世話になったこと、激励の言葉を記入し毎年贈っている。今年も全拳士がメッセージを記入した。いろいろな思い出が書かれていて心温まる色紙が出来上がりそうだ。

街頭募金結果報告 総額283,070円 有難うございました

トルコ大地震緊急支援街頭募金結果報告をいたします。総額283,070円です。ハンド集計ですがご報告させていただきます。

市民の善意に感謝 トルコ大地震緊急街頭募金

 16日夕方5時50分、刈谷駅南口へ保護者や拳士、市民ボランティアが集まりました。説明の後、5カ所に分かれ街頭募金を開始。寄付するお金を持っていないため「一緒に呼びかけボランティアをさせてください」と高校生が話しかけてきた。学生の純粋な気持ちを有難く受け止め一緒に呼びかけをやってもらいました。OB拳士や近隣の道院のみなさん、市民団体、高校の同窓会メンバーなど総員67名のボランティア協力がありました。またお手伝いできない人からもたくさんの寄付がありました。寒い中ご協力をいただきました方々に感謝いたします。また呼びかけ看板や募金箱など作っていただきました関係者の皆様のご支援ご協力に感謝したします。なお募金額の報告などは分かり次第ご報告いたします。

街頭募金に備え準備完了

 今日は刈谷南道院の子ども達が手伝ってくれ、2月16日(木)の街頭募金に備え、看板8枚、募金箱17箱完成しました。どれも個性的でとっても力作揃いです。さーあ街頭募金がとっても楽しみです。市民ボランティア団体からもお手伝いがありにぎやかにやれることを願っています。

 

トルコの人々が救援を待ってます 力を合わせ援けましょう

 ご案内いたします。新聞紙上でもご存じのようにトルコ南部の大地震が連続して発生し、トルコやシリアに甚大な被害をもたらしています。その死者数15,000名以上です。トルコとの関係は過去からも互いに援けたり援けられたいの関係であり、東日本大震災での救援活動一番乗りはトルコでした。そんな国の人々がいま救援を求めています。是非皆様のご協力をお願いいたします。なお申込・問合せ先を記載していますが、連絡がつかない場合でも直接会場へお越しください。修練日ではありませんが皆様のご協力をお願いいたします。

ぺったんぺったん お餅つき

 修練が終わった後はみんなで恒例のお餅つきです。家族での参加も多くあり和やかな雰囲気で楽しい餅つきを楽しみました。準備や後片付けなどご協力いただきましてありがとうございました。

 

元気に笑顔で修練始め

 連休でなまった体をほぐし修練を開始。みんなが大きな気合を出し元気よくやりだした。突き蹴りの基本で身体が多少温まり心地よさを感じた。

 

新春法会を執り行いました

 1月4日(水)心配していた雨もやみ、早朝から子ども達や社会人拳士が集まってきた。「明けましておめでとうございます」元気な声で賀詞交換を行う。新鮮な気持ちで道衣を羽織り帯を締める。新春法会では合格証の授与も行いみんなで喜び合った。新しい年を皆が健康で迎えられ、この時を仲間と過ごせることに感謝したい。争いのない平和な社会になることを願い式を終了した。