ファイティングバックの取り付けがよくないので再度取り付け直してみた。


ファイティングバックの取り付けがよくないので再度取り付け直してみた。


隣の車屋さんからお菓子をたくさんいただいた。年末に入手した陸前高田の殻付き牡蠣を隣の方に提供したそのお礼にお菓子をいただいたのだ。この他にもご近所から長野産のりんごや自宅で収穫したミカンやレモン、白菜などをいただきました。有難うございます。ご近所が家族のように思えました。


修練初めで餅つきをやるためにマットを取り外しましたが、その復旧作業を修練前に来た子どもが手伝ってくれました。マット下には断熱材、その後に新聞紙を敷き詰めマットを載せる作業です。みんなのお陰で早く作業を終えることができました。ありがとうございます。

新聞紙をていねいに敷き詰めます


とってもきれいになりました

修練が終わった後はみんなで恒例のお餅つきです。家族での参加も多くあり和やかな雰囲気で楽しい餅つきを楽しみました。準備や後片付けなどご協力いただきましてありがとうございました。





連休でなまった体をほぐし修練を開始。みんなが大きな気合を出し元気よくやりだした。突き蹴りの基本で身体が多少温まり心地よさを感じた。




バケツに水をため、雑巾を入れる「冷たいよう」「冷たい」子供たちは大騒ぎだ。我慢しながら雑巾を絞る。道場に一列に並びきれいにする。手は冷たいがなんだかとってもいい気持ちがする。作務をしながら笑い声が聞こえてきた。最後はいつも楽しくやっている。こんな感じで一年のスタートを切った。




1月4日(水)心配していた雨もやみ、早朝から子ども達や社会人拳士が集まってきた。「明けましておめでとうございます」元気な声で賀詞交換を行う。新鮮な気持ちで道衣を羽織り帯を締める。新春法会では合格証の授与も行いみんなで喜び合った。新しい年を皆が健康で迎えられ、この時を仲間と過ごせることに感謝したい。争いのない平和な社会になることを願い式を終了した。




被災地や生活困窮者を支援する企業のボランティアチームの餅つきが、30日(金)早朝より道院にて開催された。熊本県人吉市や栃木県佐野市などの豪雨被災地や、名古屋市の路上生活者の越冬活動を支援するための餅つきだ。企業の若者がたくさん詰めかけ約40臼の餅をつき上げた。また当日は碧南から防災ボランティアの手作りキッチンカーも参加し五平餅やうどんが振舞われた。ご近所の方の差し入れなどもあり賑やかな会となった。






「エイッ」「ヨシッ」威勢のいい掛け声で餅をついていく。地域の皆さんに道院を開放し恒例の餅つきを29日(木)に行った。市内だけでなく県外からの参加もあり、久しぶりに顔を合わせ和やかな餅つきとなりました。会場の準備や豚汁など遅くまでのご協力ありがとうございました。翌年も12月29日開催予定です。





新年のスタートのご案内です。1月4日(水)から開始いたします。道衣に着替え防寒具、お箸とお皿持参でお集まりください。餅つきなどみんなで楽しくやりましょう。保護者の方は10時30分頃からお手伝いお願いいたします。

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