少年部の指導で見える化を行うことで子どもがとっても受け入れやすくなる。床に目安の線を入れてみた。見えるようになり自然とできるようになった。子ども目線で子どもの声に耳を傾け、子どもの立場に立って改善を行う。とっても大切なことだと感じた。子どもが「先生の言うことわからない」この時がチャンス子どもの声に応えよう。



少年部の指導で見える化を行うことで子どもがとっても受け入れやすくなる。床に目安の線を入れてみた。見えるようになり自然とできるようになった。子ども目線で子どもの声に耳を傾け、子どもの立場に立って改善を行う。とっても大切なことだと感じた。子どもが「先生の言うことわからない」この時がチャンス子どもの声に応えよう。



修練には適した時期になってまいりましたが相変わらずのコロナ禍、気の緩むことが無いように注意喚起を図っていきたいと思います。元気に修練できることがとても有り難く感じます。希望をもって元気にやりましょう。

社会人(拓希さん)の拳士が結婚をしましたのでお祝い会をしました。本人には内緒で準備をし、たくさんの拳士が集まってくれました。お祝いのケーキ屋やドーナツなどもプレゼントとしていただきましたのでみんなで食べました。いついつまでもお幸せに。環境がよくなりましたら奥さんもご一緒に道院まで来てくださいね。
女性拳士から花束が贈られる。

一般部と学生部からプレゼントを贈る



結婚のお祝いはいいですよね。私たちも元気をいただきました。

この日は体験者も一緒にウォーミングアップを行う。子ども達が受け身をしながら転がっていく。みんな受け身が大好きだ。ごろんごろん何度も何度も転がる。転がってもケガをしないように、これも身を守る方法の一つだ。現在、小学校低学年の体験者を募集してますのでお気軽に道院までお越しください。




新型コロナウイルス感染予防のため、修練前の検温、体調確認など家庭にて行う。道院では手消毒、マスク着用、扉のノブの消毒を行うなど感染防止を図っている。また室内の換気をよくするためシャター全開、窓の開放なども行っている。


換気のため正面シャッターは全開で行う


手消毒液は低学年に合わせ低い位置に設置し使用している

気候も良くなり修練環境がよくなってきた。この日は学生や社会人の参加が多くみんな張り切っていた。心地よい汗をかき修練を楽しむ。とっても充実した時間でした。



修練日の作務の時間に道場の周囲の草取りを行っていたところ「ぼくも手伝う」といって手伝ってくれました。道院の裏にある大きな雑草をとってもらい周囲がとてもきれいになりました。ありがとう。


すっかり春らしくなり修練しやすくなってきた。仲間と互いに技を掛け合いともに楽しむ。なんども何度も繰り返しコツやタイミング、ポイントを身体で覚えていく。出来なかったことができる喜び、そして気付かないうちに共に優しくそして逞しくなっていく。




なかなかうまくできなかった蹴りが上手くできるようになってきた。ちょっとした工夫で子どもが理解しやすくなり目標ができる。ゴムにあたらないように膝を上げてける。達成度がわかり何度でも挑戦をする。そして喜びとなる。




小学校1年の時、豊田市内の支部から刈谷南道院に転籍し、6年間挫けることなく継続することができ大変嬉しく思います。小学校2年生で鎮魂行の主座を担当し、また被災地支援の街頭募金活動では先頭に立ち大きな声で募金を呼び掛けていました。そんな姿はみんなのお手本です。先日みんなで彼の少年部卒業をお祝いしました。
入門からのできごとを記載した寄せ書きを贈りました

当日は鎮魂行の主座を担当しました

基本もやってもらいました

最後は少年部の思い出を語る

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