社会人 | 刈谷南道院 | Page 10

社会人
Shorinji Kempo

頼もしい転籍者 さっそく指導で力を発揮

 他の道院から刈谷南道院へ転籍者1名があった。早速、学生部の指導や少年部の指導をやってもらった。指導はていねいで一生懸命にやっている。子ども達ともすっかり仲良くなり頼もしく感じた。将来の夢に向かって頑張ってほしい。

 

達磨だより4月号発行(NO202)

 達磨だより4月号(NO202)を発行いたしました。4月22日(土)バーベキューの開催や、道場のマット洗浄についての案内は別途ご連絡いたします。

合格のお祝いは胴上げだ!

 中学3年生の二人が地元の高校へ見事合格した。我が道院では見事合格すると胴上げを行う。二人とも大きく成長したのでとっても重かったが無事に胴上げ完了。二人を囲んで今の気持ちやみんなに対する感謝の言葉を聞いてみた。二人とも大きく成長したことを感じる。これからも一緒に修練ができることを嬉しく思う。

卒業する6年生へ 心温まる色紙作成中

18日(土)は6年生を送る会を行う。卒業する子どもたちへ道院の拳士が思い出に残ったことやお世話になったこと、激励の言葉を記入し毎年贈っている。今年も全拳士がメッセージを記入した。いろいろな思い出が書かれていて心温まる色紙が出来上がりそうだ。

トルコで活動する災害救援団体へ 支援金288,000円寄付

 街頭募金とその後の寄付金あわせて288,000円を、特定非営利活動法人ピースウインズ・ジャパンに3月2日送金いたしました。多くの皆様のご支援ご協力有難うございました。

街頭募金結果報告 総額283,070円 有難うございました

トルコ大地震緊急支援街頭募金結果報告をいたします。総額283,070円です。ハンド集計ですがご報告させていただきます。

市民の善意に感謝 トルコ大地震緊急街頭募金

 16日夕方5時50分、刈谷駅南口へ保護者や拳士、市民ボランティアが集まりました。説明の後、5カ所に分かれ街頭募金を開始。寄付するお金を持っていないため「一緒に呼びかけボランティアをさせてください」と高校生が話しかけてきた。学生の純粋な気持ちを有難く受け止め一緒に呼びかけをやってもらいました。OB拳士や近隣の道院のみなさん、市民団体、高校の同窓会メンバーなど総員67名のボランティア協力がありました。またお手伝いできない人からもたくさんの寄付がありました。寒い中ご協力をいただきました方々に感謝いたします。また呼びかけ看板や募金箱など作っていただきました関係者の皆様のご支援ご協力に感謝したします。なお募金額の報告などは分かり次第ご報告いたします。

街頭募金に備え準備完了

 今日は刈谷南道院の子ども達が手伝ってくれ、2月16日(木)の街頭募金に備え、看板8枚、募金箱17箱完成しました。どれも個性的でとっても力作揃いです。さーあ街頭募金がとっても楽しみです。市民ボランティア団体からもお手伝いがありにぎやかにやれることを願っています。

 

トルコの人々が救援を待ってます 力を合わせ援けましょう

 ご案内いたします。新聞紙上でもご存じのようにトルコ南部の大地震が連続して発生し、トルコやシリアに甚大な被害をもたらしています。その死者数15,000名以上です。トルコとの関係は過去からも互いに援けたり援けられたいの関係であり、東日本大震災での救援活動一番乗りはトルコでした。そんな国の人々がいま救援を求めています。是非皆様のご協力をお願いいたします。なお申込・問合せ先を記載していますが、連絡がつかない場合でも直接会場へお越しください。修練日ではありませんが皆様のご協力をお願いいたします。

回覧板による情報共有

 一般部拳士間で回覧で情報の共有を始めました。見てない拳士がいたら声掛けを。