休部中だった大学生の拳士と高校生の拳士が相次いで復帰した。互いに手を取り技をかけあう。とっても充実した楽しい修練であった。
休部中だった大学生の拳士と高校生の拳士が相次いで復帰した。互いに手を取り技をかけあう。とっても充実した楽しい修練であった。
一般部の拳士が権中導師を拝命しましたのでご紹介いたします。
恒例のマット洗浄を3日間で行います。30分や1時間だけの手伝いも大変うれしいです。小学生からできる作業もたくさんありますのでご協力をお願いします。問い合わせは米田まで
他の道院から刈谷南道院へ転籍者1名があった。早速、学生部の指導や少年部の指導をやってもらった。指導はていねいで一生懸命にやっている。子ども達ともすっかり仲良くなり頼もしく感じた。将来の夢に向かって頑張ってほしい。
達磨だより4月号(NO202)を発行いたしました。4月22日(土)バーベキューの開催や、道場のマット洗浄についての案内は別途ご連絡いたします。
中学3年生の二人が地元の高校へ見事合格した。我が道院では見事合格すると胴上げを行う。二人とも大きく成長したのでとっても重かったが無事に胴上げ完了。二人を囲んで今の気持ちやみんなに対する感謝の言葉を聞いてみた。二人とも大きく成長したことを感じる。これからも一緒に修練ができることを嬉しく思う。
18日(土)は6年生を送る会を行う。卒業する子どもたちへ道院の拳士が思い出に残ったことやお世話になったこと、激励の言葉を記入し毎年贈っている。今年も全拳士がメッセージを記入した。いろいろな思い出が書かれていて心温まる色紙が出来上がりそうだ。
街頭募金とその後の寄付金あわせて288,000円を、特定非営利活動法人ピースウインズ・ジャパンに3月2日送金いたしました。多くの皆様のご支援ご協力有難うございました。
トルコ大地震緊急支援街頭募金結果報告をいたします。総額283,070円です。ハンド集計ですがご報告させていただきます。
16日夕方5時50分、刈谷駅南口へ保護者や拳士、市民ボランティアが集まりました。説明の後、5カ所に分かれ街頭募金を開始。寄付するお金を持っていないため「一緒に呼びかけボランティアをさせてください」と高校生が話しかけてきた。学生の純粋な気持ちを有難く受け止め一緒に呼びかけをやってもらいました。OB拳士や近隣の道院のみなさん、市民団体、高校の同窓会メンバーなど総員67名のボランティア協力がありました。またお手伝いできない人からもたくさんの寄付がありました。寒い中ご協力をいただきました方々に感謝いたします。また呼びかけ看板や募金箱など作っていただきました関係者の皆様のご支援ご協力に感謝したします。なお募金額の報告などは分かり次第ご報告いたします。
© 2025 刈谷南道院.