二日目は募金呼びかけメッセージパネルなどをつくる。ペンやマジックなどで呼びかけメッセージを記入しパネルに貼り付けた。市民ボランティアの皆様にたくさん参加していただく事を願いパネルなど完成し水曜日に備える。【スケジュール】7月14日(水)18:10JR刈谷駅南口(タクシー乗り場付近)に集合、募金についての説明を行う。その後グループに分かれ募金呼びかけ。【事務局準備品】募金箱16箱、呼びかけパネル1枚、災害紹介パネル3枚、手の消毒液2本 【各自で準備】飲料水、タオル、募金のお金、マスク着用宜しくお願いします。服装は私服でお願いします。
社会人
Shorinji Kempo
◇このコンテンツは少林寺拳法グループ関連団体についてのコンテンツです
熱海土砂災害街頭募金7/14(水)18:15~開始予定
被災地のことを想い募金準備開始
学生・一般部の時間に街頭募金用の募金箱をつくりました。文字は手書き、心をこめて一文字一文字書きラミネート処理。プレートを取り付ける。新聞は切り抜き募金呼びかけ看板に貼り付ける準備です。被災地は懸命な救助活動がまだ続いています。一日も早く不明者がゼロになり、復旧・復興に向けて今回の募金活動が被災者の皆様の力になれば嬉しいです。募金は7/14(水)18時15分から~JR刈谷駅南口で開催
通常時間での修練スタート
本日より通常時間での修練を開始した。室内はとっても蒸し暑く修練には不向きな条件下ではあったが仲間の拳士がいつも通り集まり、思いっきり汗を流した。互いに手を取り技を掛け合い笑顔溢れる楽しい修練であった。
JR刈谷駅の街頭募金ボランティア募集!!
静岡県熱海市で大規模な土砂災害が発生、現在行方不明者の捜索が懸命に続けられていますが難航しています。被災した方々のこれから先の生活を考えるといてもたってもいられません。そこで今できること、街頭募金を行い熱海市へ寄付することを考えています。つきましては多くの参加をお願いします。途中からの参加、帰宅途中にちょっとお手伝いでも大歓迎です。親子・ご家族での参加も大歓迎です。また募金の提供でも可能です。
7月10日(土)から通常時間に戻します
刈谷市がまん延防止等重点措置を講じるべき区域に指定されていましたので、修練時間を少年部・学生部・一般部ともに1時間にしていますが、7月10日(土)から通常通りの修練時間に戻します。(下記のような修練時間に戻します)
【水曜日】 少年部:18時45分~20時 学生・一般部:20時~21時
【土日曜日】少年部:18時~19時30分 学生・一般部:19時30分~21時
構えがとっても上手な少年部拳士です。(6/30の修練にて)
6/23(水)から修練を開始いたします
ご案内いたします。6月23日(水)から修練を開始します。但し刈谷市は7月11日まで、まん延防止等重点措置を講じるべき区域に指定されていますので、修練時間を短縮し1時間とします。ご理解ご協力をお願いいたします。修練時間は下記の通りです。
【水曜日】少年部18時45分~19時45分、学生・一般部20時~21時
【土・日曜日】少年部18時~19時、学生・一般部19時30分~20時30分
なお、新型コロナウイルス感染防止にあたっては、自宅で検温と体調確認、マスク着用、手消毒の励行をお願いします。また熱中症等の予防のため衣料水、タオルなど必ず持参願います。なお蒸し暑い場合には、希望により道衣の上着を脱ぎますのでTシャツなど持参いただければ有り難いです。
達磨だより6月号発行(NO181)
現在、緊急事態事態宣言中のため修練はお休みしています。6月23日(水)から再開する予定です。ただし緊急事態宣言次第で延長もありますので、20日(日)近くになりましたらメールにてご連絡いたします。地元イベント「案山子コンテスト」の打合せ等についてに道院は協力しています。修練ができるようになりましたら、道院で案山子を製作し参加したいと思います。参加費は無料となっています。詳細は後日連絡いたします。
緊急事態宣言延長のため6/20までお休みにします
6月20日まで緊急事態宣言が延長になりましたので、修練をお休みにします。ご理解とご協力をお願いいたします。この間体調の確認、検温、マスク着用や手消毒などに努めていただき安全安心にお過ごしください。なお修練開始にあたっては6月中旬頃にご連絡いたします。
達磨だより5月号発行 (NO180)
現在修練はお休みです。5月末までを予定していますが、感染状況によっては延長の場合もあります。今月下旬には各家庭にメールでご連絡をいたします。修練開始までの間は感染予防をしっかりやっていただきますようにお願いいたします。
開祖忌法要を執り行いました
5月9日(日)18時30分から専有道場で開祖忌法要を行いました。会場には保護者の方も参加され献香の後開祖を偲ぶ会となりました。開祖の幼き頃の頃を振り返り自分たちがこれから何をしなければならないのかについて考えました。