12月8日(日)夕方より保護者の見守る中、演武会を開催しました。当日は子どもの成長を一目見ようとご家族での参加も多く会場は満席。組演武や団体演武、技の解説や少年部の乱捕など見ていただきました。高校生の拳士はおじいさんより「上手くなったな」と褒めてもらったそうです。毎日毎日の小さな積み重ねが大切であり、結果強くなり、自信が持て、その自信が学校や職場、地域など普段の生活の中で役立つと考える。突き蹴りも大切だがその先にある社会に役立つ人になることが大切です。そんな人づくりのために私はこの高須町に道院をつくりました。今後ともご支援ご協力宜しくお願いいたします。
打棒は少年部部長の龍翔くんにやってもらいました。彼はとても成長しています。
大きな気合、元気な子ども、逞しい子どもそんな子どもを育てます。
大人も元気よく、そして互いに楽しくやっています。
互いに技を掛け合い、ともに強く、優しく成長していきます。