昨日に引き続き隣の市から、5才の体験者が少年部の修練に参加した。元気な男の子で直ぐに仲間入りし一緒に遊んでいた。修練が終わり「今日はどんな感じでしたか」の問いに「とても楽しかった」とのこと。次回の稽古日から一緒に修練できるかな。
昨日に引き続き隣の市から、5才の体験者が少年部の修練に参加した。元気な男の子で直ぐに仲間入りし一緒に遊んでいた。修練が終わり「今日はどんな感じでしたか」の問いに「とても楽しかった」とのこと。次回の稽古日から一緒に修練できるかな。
9月9日から10月末までの間、体験者を受け付けます。お子さんだけでの体験が無理であれば、保護者も一緒に体験可能です。靴のそろえ方、挨拶や返事、作務など基本的なことを、同年の子ども達が教えてくれます。不安な方は見学だけでも可能です。この機会にぜひ道院までお越しください。
ご連絡いたします。8月の修練はお休みにしましたが、愛知県緊急事態宣言が8月24日(月)解除されましたので9月2日(水)から修練を開始いたします。ただし少年、学生、一般の修練時間は60分といたしますのでご理解とご協力をお願いいたします。なお見学や体験も同時に開始いたします。
【水曜日】 少年部18:45~19:45(60分)/学生・一般部20:00~21:00(60分)
【土日曜日】少年部18:00~19:00(60分)/学生・一般部19:30~20:30(60分)
7月は月初めから豪雨による甚大な被害が発生しました。毎年のように発生している豪雨被害、私のふるさと熊本でも人吉市、球磨村他にてたくさんの方が亡くなりました。そんな人吉から、支援物資を求める子育て支援の団体さんからの声を、保護者の方より受け取りました。道院の子ども達、学生や一般拳士、保護者、そして多くの市民の皆様にご支援をいただき、「人吉コミュニティ事務局にじのおと」へ支援金や紙おむつなどを届けました。有り難うございました。こころよりお礼を申し上げます。
新型コロナウイルス感染拡大のため、道院での修練を8月1日(土)からお休みいたします。期間は8月末までといたします。なお状況が変わりましたら再度ご連絡いたしますので、ご協力よろしくお願いいたします。なおお休み期間中はマスクの着用、消毒による手洗い、検温など行うと同時に、室内の換気や相手との距離をとるなど、感染防止に努めましょう。なお少年や一般の体験につきましても同様に8月末までお休みといたします
豪雨被災地支援物資(子ども用の消耗品)を緊急で集め「人吉コミュニティ事務局にじのおと」へ26日(日)贈りました。保護者の皆様へ修練終了後に呼びかけチラシをお配りし、物資の提供をいただきました。その後、市民から提供されたものと一緒に仕分けし現地へ。27日(月)午後、現地の代表者より無事につきましたとの連絡がありました。子ども用品のご提供有り難うございました。お礼を申し上げます。
7月15日の街頭募金終了後も多くの方々よりご寄付をいただきました。街頭募金とその後の寄付を合わせた金額376,387円を子育て団体へ7月20日(月)に振り込みました。寄付していただきました多くの皆様に感謝申し上げます。有り難うございました。
「熊本の被災地へ届けます」「皆様のご協力をお願いします」「ご協力をお願いいたします」5才の拳士や市民ボランティアが大きな声で募金協力をお願いする。帰宅途中の会社員や学生が足を止めお金を募金箱へ。7月15日(水)18時過ぎ、南口へ街頭募金協力者が集まってきた。南口や北口など4カ所に分かれ募金を行った。参加者70名必死の呼びかけで、350,537円集まった。また温かい声もボランティアにかけていただきありがとうございました。募金は全額熊本県人吉市の「人吉コミュニティ事務局にじのおと」に寄付します。なお、人吉ではボランティアの受付は県内に限定されているため、当面はお金や物資の支援を継続していきます。当日ご協力いただきましたボランティアの皆様に感謝いたします。有り難うございました。
昨日、街頭呼びかけ看板を全員で制作し無事完了しました。子どもたちは市民への募金呼びかけメッセージを思い思いに記入し呼びかけ看板へ貼り付けました。被災者への暖かい言葉「募金お願いします」など募金に向けての力強い言葉が書いてありました。15日(水)多くの市民の胸に響くように頑張りたいと思います。
素直な気持ちで書いてあり、とても有り難いです。
募金箱も準備OKです。
九州豪雨、九州各地で河川が氾濫し甚大な被害が発生しています。被災地支援を開始します。直ぐできることはお金による支援、現地の求める物品があれば提供を考えてます。15日水曜日18時25分~、刈谷駅での街頭募金に向けて看板類を制作中。支援名称が「令和2年7月豪雨」となりましたのでそれに合わせて修正し準備を進めます。ご協力をお願いいたします。
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