一段と冷え込む中、保護者参観2日目を開催しました。修練を通じて子どもの成長する姿を見てもらうことを狙いに行いました。子どもには鎮魂行の主座や打棒を担当してもらいました。また基本ではみんなの前で一人ひとりのいい所をしっかりと褒めました。保護者の方も終始笑顔で参観。「だいぶできるようになり成長しました」「見ることができてよかったです」との事。本日3回目を開催します。





一段と冷え込む中、保護者参観2日目を開催しました。修練を通じて子どもの成長する姿を見てもらうことを狙いに行いました。子どもには鎮魂行の主座や打棒を担当してもらいました。また基本ではみんなの前で一人ひとりのいい所をしっかりと褒めました。保護者の方も終始笑顔で参観。「だいぶできるようになり成長しました」「見ることができてよかったです」との事。本日3回目を開催します。





朝晩冷え込むようになり、この夏活躍していた扇風機を丁寧に清掃し倉庫へ。例年に比べ新型コロナウイルス感染拡大のため、修練中止期間が長く続いたこともあり埃も少なかったように感じました。


少年部の修練を最初から最後まで保護者の方に見ていただく「保護者参観」の初日を10月20日(水)18時から開催しました。基本練習や実技の修練など元気いっぱいの成長した姿を60分程度見ていただきました。




修練のスタートは作務から始まる。少年部の拳士も一般部、学生も毎回行う。修練する場を感謝の気持ちを込め丁寧に行うことが大切である。日常の一つひとつを丁寧に行うことが修行であり、片手より両手を添えて行う、そして相手をよく観て行うこともことなど大切にしたいと考える。


夏の暑さも幾分和らぎ修練しやすくなってきた。心地よい汗をかきながら遅くまで修練が続く。



保護者参観を開催します。保護者の方は都合の良い日に1回だけ出席をお願いします。
・10/20(水)18:45~ ・23(土)18:00~ ・24(日)18:00~
感染予防の観点から3回開催します。また保護者参観時間は1時間です。その後は解散となります。

昇級試験6級に一般部で合格しましたので、合格証を授与しました。6級は最初の級だけれども何回も何回も稽古を行い、また修練後も遅くまでやっていたことは決して無駄ではなく、そのことを大きな自信としましよう。さらに相手になってくれた拳士にも感謝しましょう。

達磨大師の命日に近い10月3日(日)達磨祭を執り行いました。今回はコロナ禍の中でもあり、学生と一般部だけに呼びかけ20時より開催。「拳禅一如」の修行に精進することを門信徒全員誓いました。





緊急事態宣言が解除されやっと修練ができるようになり2日(土)から修練を開始ししました。修練できる喜びを感じながら仲間と汗を流しました。


近くにお住いのおばあちゃんよりジャンボカボチャをいただきました。「道場に飾ってください」との事でしたので、しばらくの間祭壇に置いておきます。いつも有り難うございます。

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